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見た目がクラシックなだけではなく、ノーマルの走行フィーリングも、ライダーを急かせることなく、大きく重いフライホイールが回されているようなエンジンが印象的なクラシック350。早めにトップギヤに入れて淡々と走行するのが心地良いが、走り込む中で改善したい気になるポイントも見つかった。