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触媒部分に見える「POWERBOX PIPE」のプレートが付く。スリップオンサイレンサーであればサイレンサーボディでアピールできるが、製品の大半がカウル内に隠れてしまうPOWERBOXパイプにあって、このプレートは重要なアクセントとなる。