アルミ製インナータンクはモトジャンキー中尾さんの手作り。重心の高い部分の軽量化はハンドリングの軽さに直結。バッテリーはSHORAI製のリチウムイオン。もっともコストパフォーマンスの高い軽量化パーツで約4kgの軽量化を実現。搭載場所を選ばないのも魅力。レーサー制作の必需品だ。
2023年より熊本県のHSR九州で開催されている「鉄馬フェスティバルwithベータチタニウム」は、鉄フレームのバイクが参戦できるイベントレース。クラシカルなスタイルで本格スポーツライディングが楽しめるため、うってつけのフィールドと捉えたロイヤルエンフィールドは昨年から積極的に参戦している。ここでは鉄馬を走ったレース仕様車2台を紹介。著名ショップの手によるカスタムは、公道にも転用できそうなヒントやノ […]








































