真夏でもバイクは長袖ライディングウェア必須のなぜ。安全性だけじゃない『4つのメリット』とは?

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夏はただでさえ暑いのにバイクに乗るライダーが長袖のライディングウェアを着ている理由はなぜなのでしょうか? じつはこれ、安全面だけじゃない、いくつもの理由があるんです!

●文:岩瀬孝昌 ●BRAND POST提供:HondaGO BIKE LAB

薄着だから涼しいとは限らない⁉︎ 半袖の服でバイクに乗ると余計に疲れる理由って?

HONDA CBR250RR

バイクに限らず、外気温や湿度が高くなる真夏の時期は、他の季節に比べてより疲れを感じやすくなる季節です。じっとしているだけでも汗が滴り落ちるほどに暑い日本の夏は、Tシャツ1枚などの薄着でバイクに乗りたくなってしまう気持ちもわかります。

でもじつは、半袖などのラフな服装でバイクに乗ると万が一の時に危ないだけでなく、余計に暑さや疲れを感じやすくなってしまうのをご存知でしょうか?

HONDA CBR250RR

四季のある日本では、ふだん着でも「季節に応じた衣替え」をするように、バイクのライディングギアもそのシーズンにあったウェアを選ぶのがベターです。他の時期に比べて服装もラフになりがちな夏の時期に、長袖のライディングギアを着るのは、見た目からして暑そうに感じるかもしれません。

しかし、バイクライディングにおいて、これはむしろ逆。夏用のライディングギアは安全性能に加えて、猛暑でも涼しく快適にツーリングができる『性能』が備わっているんです。そこで今回は、夏用のライディングウェアが疲れを軽減してくれる4つの理由を解説します。


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