【ARCHI】Z900RS 販売店限定でリリースされる妖艶な“漆黒”メッキ集合管
カワサキZ系カスタムの人気ブランドであるARCHIから、Zの系譜を受け継ぐZ900RS用パーツが続々リリース中! 単なる懐古主義ではなく、ネオクラシックとして現行モデルにふさわしい魅力を発信しているのだ。令和の時代だからこそ、輝く個性を発揮したい。
●文と写真：川島秀俊 ●BRAND POST提供:PMC
個性的なマフラー選びでネオレトロの完成度を追求
PMCでは、Z900RS用の直管タイプマフラー「427ショート管マフラー」を好評販売中だ。
【漆黒Edition 427ショート管マフラー(～’22／27万5000円、’23～／33万円)】
市販の427ショート管に、特殊な『漆黒メッキ』を施したハイエンドモデル。購入できる店舗が限定される、貴重な少量生産マフラーだ。
過熱するエキゾーストパイプ部分は、1000kmの試験走行後でもこれだけの輝きを発揮。焼き色も妖艶さを引き立て、美しい質感だ。
主張を控えたシンプルなエンブレムも『漆黒メッキ』仕上げ。出口の縦ピンは、’70年代の脱着サイレンサーを再現したダミーとなる。
サブタイコのないスリムなシルエットで政府認証をクリアしており、鉄管の音質にこだわった設計は、多くのマニアを唸らせるクオリティだ。
そのマフラーをベースに、独自の『漆黒メッキ』を施したスペシャル仕様が今年の東京モーターサイクルショーに展示されていたのだが、このほど市販化が決定! いよいよ6月から受注を開始する。
独特の質感はすでにリリースされるビレットパーツでもおなじみで、妖艶な輝きはネオレトロ感を爆アゲ。なお、このマフラーは少量しか生産できないため、販売店は限定(詳細は同社HP参照)となっている。
【BIGステムエンブレム＆ステーセット(1万9250円)】倒立フォークのワイドなステムに合わせ、最適なバランスで設計されたフロントエンブレム。アルミ削り出しで、メーカー名は小文字も選べる(最初のみ大文字)。
Z900RS用の新作パーツはほかにもあり、個性を磨くアイテムが続々とリリースされる。カスタムフリークは要チェックだ!!
【ミラーコーティングウインカーレンズ ヨーロピアンタイプ(4個セット／1万8150円)】樹脂製レンズに『蒸着メッキ』を施した、クールなミラーレンズのウインカー。点灯すれば視認でき、ミラーの濃さは2種類から選択できる。
【ミラーコーティングテールレンズ Z2タイプ(1万3970円)/ミラーコーティングウインカーレンズ Z2タイプ(4個セット／1万8150円)】純正のZ2テール＆Z2ウインカーにも、ミラーコーティングレンズがラインナップされる。Z2仕様のカスタム車もドレスアップが可能だ。
※本記事はPMCが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
