センターパイプに直接つながるのではなく、いったん左に振ることで長さを稼いでいるエキゾーストパイプ。デザインではなく機能を優先した結果だが、SP忠男往年のフェレックスクロスマフラーのイメージも蘇るレイアウトだ。
フラッグシップである1000ccクラスに対して、実用性とスポーティーさを兼ね備えた500~750ccクラスは、国内外の各バイクメーカーがいま力を注いでいるカテゴリーです。カワサキZ900RSの弟分として2022年に発売されたZ650RSも、街乗りからツーリングまで幅広いシーンで楽しめる人気モデル。SP忠男は2023以前モデル用として「POWERBOX FULL 2in1」を開発/販売していましたが […]










