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ループを描くエキゾーストパイプの巻き方向が異なるのが分かるだろう。パイプの太さはもちろん、直線部と曲げ部分の構成によってトルク特性が変化することもあるため、スタッフが納得いくまで試作を繰り返すのが、SP忠男流のマフラー開発。