記事へ戻る

[画像 No.3/12][YZF-R125カスタムマフラー] 125cc以上の排気量になったような快感! 中〜高回転域のトルク特性に変化〈SP忠男〉

SP忠男|YZF-R125|マフラー|試作|[YZF-R125カスタムマフラー] 125cc以上の排気量になったような快感! 中〜高回転域のトルク特性に変化〈SP忠男〉
アンダーカウル内のメインパイプが収まり、サイレンサーも車体にぴったりと寄り添った試作初期段階のレイアウト。サイレンサーエンドはステッププレート後端に収まり、純正マフラーより圧倒的に軽快でスタイリッシュ。このデザインを基本に、ノーマルを超えるトルクアップと騒音規制をクリアする消音性能を作り込んでいく。
ヨーロッパやアジア市場で人気が高いヤマハYZF-R125。日本市場では気軽に乗れる原付二種ロードスポーツとして、現行モデルが2023年10月に発売されました。新開発の水冷単気筒エンジンは、吸気側のカムに可変バルブタイミングを採用。7400rpmを境に低速向けと中高速向けのカムを使い分けることで、全域で優れたトルク特性を発揮させているのが特徴です。日本仕様のYZF-R125は、日本の道路環境や使用条 […]