【車格は空冷ヒマラヤより少し大柄に】排気量にしては大柄だが、身長165cmでも自然な感覚で乗れるアドベンチャー。シート高は2段階から選べ、両足着いている方が825mm、片足を着いている方が845mm。峠でのハンドリングは、シートが高い方が圧倒的に良かった。[身長165cm/体重65kg]
実際にヒマラヤ山脈に行って驚いたのは、1日に1000台以上のロイヤルエンフィールド ヒマラヤとすれ違うこと。そんなインドの超メジャーアドベンチャーが、メーカー初の水冷エンジンを搭載してフルモデルチェンジ! ●文:ヤングマシン編集部(小川勤) ●写真:高島秀吉 ●BRAND POST提供:ロイヤルエンフィールド[ピーシーアイ] 目次 1 ロイヤルエンフィールド ヒマラヤ2 ヒマラヤ試乗レポート:誰も […]


























