デイトナ neGla(ネグラ) マエヒロドームAS[キャンプテント] バイクに積載しやすいパッキン幅44cm＆広い前室付き
デイトナは、クラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)にて受付開始5日間で完売した「neGla MAEHIROドーム(マエヒロドーム)」をさらに改良し、「neGla MAEHIROドーム AS」として一般販売中だ。
●文:ヤングマシン編集部 ●BRAND POST提供:デイトナ
さらに使いやすく! 対応シーズンを増やした広々前室が魅力のツーリングテント
「すべてがちょうどいい」をコンセプトに、寝るスペースは狭く感じない十分な容量を確保することなど、ゆったりとした空間が特長のスタンダードなテントとして生まれたデイトナの「マエヒロドーム」。
バイク乗りならではのユニークな発想が詰まったテントにしたいと考え、2023年6月に発売してから累計約400個の出荷を数えた大ヒット商品だ。現在、このマエヒロドームを改良を加えて、「マエヒロドームAS」として一般販売中だ。
インナーテントをフルメッシュから開閉可能なベンチレーターを装備したスタンダードインナーに変更し、以前に販売したバージョンよりもさらに対応できるシーズンを増やしている。
マエヒロドームASの特長
その名の通り、前室の広さが一番の特長だ。前室にある3つのパネルを閉じても、ぎりぎり2人が座れるぐらいのスペースがあり、ソロキャンプならイス／テーブル／シートバッグを置いても余裕の広さ。キャンプツーリングは、クルマのキャンプと違って、雨天時に荷物を一時避難させてクルマの中で過ごしたりはできない。だから、テントに前室がなければ、テントの中で寝袋に入ってぼんやり過ごすだけということもしばしば…。雨の日でも、と言うと大げさだが、どんな環境でもライダーが楽しくキャンプをできるようにと考えられ、前室が広いことでキャンプの楽しみ方もグッと広がる、そんなテントなのだ。
広大な前室部は、チェアに座ってくつろぐことができる十分なスペースを確保。寝室部は1人用の就寝スペースと荷物を置いてちょうどいい大きさで、窮屈感をまったく感じさせない。
軽量で強度の高い20Dナイロンやアルミ合金等で軽量かつ頑丈に仕上げられており、軽量ながら快適な居住性を実現した。
※ポールはオプション品のため付属しておりません。ご注意ください。
ゆったりとした空間が特長のテントとして、生まれたのが「マエヒロドームAS」。バイク乗りならではの発想を詰めこんだ、バイク乗りのための理想のテントだ。
購入される際はデイトナ製品を扱っている店舗で購入が可能。詳しくは下記にて。
また、アマゾン／楽天市場／デイトナアウトドアECサイトでも同様に購入が可能だ。
マエヒロドームAS製品詳細
| 使用人数 | 1人用 |
| 重量 | 約3.6kg |
| パッキングサイズ | 44×φ18cm |
| 本体サイズ | H143×W220×260cm |
| インナーサイズ(床部) | 120×210cm |
| 素材 外幕 | リップストップナイロン 20D /PU3000 |
| 素材 内幕 | 【床部】ポリエステル 68D/PU3000【側面下部】ポリエステル68D【側面】ポリエステルメッシュ |
| ポール | アルミ合金(A7001) |
| カラー | 【フライシート】フォレストカーキ |
※本記事はデイトナが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
- 2023/12/05
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