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[画像 No.3/14]【カワサキZ650RS】理想的なトルクラインで心地よさと爽快感を両立するショート管【POWERBOX】「気持ちイー!」を実感

純正マフラーのイメージを生かして、試作初期はスラッシュカットを検討した。スタイリッシュだが、サイレンサー容量の確保が難しく、膨張室を最大にしても音量が収まらず、お蔵入りとなった。