記事へ戻る
2021年にはエキゾーストパイプ内部に膨張室を内蔵したインナーボックスタイプを開発。先にヤマハSR400用として発売したインナーボックスタイプは構造上エキゾーストパイプが太くなり、前後タイヤのボリュームに負けない存在感を発揮するのが特長。