IXONが東京モーターサイクルショーに出展!【アジアンフィットのレーシングスーツに加え、2023 SSコレクションが登場】
イクソンは2023年からMFJ公認・アジアンフィットのレーシングスーツやプレミアムレーシンググローブの販売もスタート! 2023春夏コレクション含め、東京モーターサイクルショーでは最新ラインナップをチェックすることができます。ぜひ、ご来場お待ちしています。
●文:ミリオーレ編集部(村田奈緒子) ●BRAND POST提供:IXON Japan
MFJ公認! IXON アジアンフィットのレーシングスーツが日本上陸
1996年にフランス発のバイクウエアブランドとしてスタートしたイクソン。2021年から日本でも本格展開を始め、MotoGPライダーの中上貴晶選手が着用しているレーシングスーツブランドとしても知られています。
そして2023年、イクソンは日本初となるレーシングスーツの発売を開始。MFJ 公認のアジアンフィット・レーシングスーツ「VENDETTA EVO A(ベンデッタ エボ エー)」は、フランスのオリジナルデザインを採用しながらも、日本人の体形に合わせてプロテクションの位置やサイズなどを検討し、すべてのサイズを型紙から作り直してしています。
このレーシングスーツをはじめ2023SSコレクションが、東京モーターサイクルショーに一堂に介します。ブースにて、ぜひ最新のプロダクトをチェックしてみてください!
東京モーターサイクルショー
【開催日時】 2022年3月24日(金)〜26日(日)3日間
【会場】 東京ビッグサイト
【ブース】西1ホール・ブース番号:1-02
IXON レーシングスーツ取り扱い店
現在は、以下のショップで取り扱いがスタート! 今後はイベント開催時に、商品の紹介や試着サービスなども実施予定。
・ライコランド京都店
・ライコランドフォレオ広島東店
・ライコランド熊本インター店
・MOTOSALON
また、取り扱い店は今後も増えていく予定で随時更新されていくので、ぜひこちらのWEBサイトをチェック!
レディース展開も充実! イクソン2023SSシーズン
イクソンのジャケットはすべてアジアンフィットを採用しており、日本人の体形に合わせたサイズ感やプロテクションの配置、そして胸部プロテクター(別売)の取り付けが可能です。 肩と肘にはCE認可プロテクターを装備。背中には形状記憶フォームパッドを装備しているモデルもあり、別売の強化プラスチックプロテクターを装備することもできます。
イクソンのパンツはすべてアジアンフィットを採用し、日本人の体形に合わせたサイズ感やプロテクションの配置を考慮しています。ヒザには CE認可プロテクターを装備し、ヒップには形状記憶フォームパッドを採用。
シーズンに求められる快適性を重視しつつも、プロテクション機能も十分に兼ね備えています。
タウンユースのスタイルにも合うライディングシューズ
ダイヤルクロージングシステム採用のレーシーなデザインシューズだけでなく、今シーズンはカジュアルなスタイルにも合わせやすいライディングシューズが充実。シンプルなデザインだからどんなスタイルにもフィットし、シーンを問わず愛用いただけます。
「GAMBLER(ギャンブラー)」「HOPPER(ホッパー)」ともにCE認証フットウェアで、つま先とかかとはカップ補強し、くるぶしプロテクションとリフレクターなどセーフティ機能をもっています。
軽量かつエアスルー設計が特徴の「GAMBLER(ギャンブラー)」は、これから暑さが気になるシーズンにおすすめです。
豊富なグローブのラインナップがさらに拡充!
イクソンのグローブは、異なるスタイル、さまざまな材質および特徴によって多彩なラインナップを展開しています。あらゆるシーンや季節においてライダーのニーズに応えます。
今シーズン新しく登場したレーシングインスパイア スポーツグローブ「GP5 AIR」は、手の平や手の甲にもパンチングレザーを配置し、通気性抜群のウルトラベンチレーショングローブです。指の外縫いとシャーリングで抜群の操作性もかなえます。
また、各種グローブはスマホ対応タッチスクリーンだから、ツーリング時にも便利。レディース用のサイズ展開も豊富です。
バイク用設計、立体構造スポーツバックパック
※本記事はIXON Japanが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。