【SHORAI LiFePO4 Battery】SHORAIに交換するとトルクがアップする!?

  • 2023/01/11
  • 【BRAND POST】SHORAI JAPAN

充電・放電性能に長け、エンジン始動性も良好なSHORAIのリチウムイオンバッテリー。着々と増加するユーザーからは「SHORAIに換えたらトルクがアップした」との声もあるが、本当にそんなことがあるのだろうか?

●文:伊藤康司 ●取材協力:和光2りんかん ●BRAND POST提供:SHORAI JAPAN

内部抵抗がほぼゼロだから、本来の性能を発揮できる

SHORAIバッテリーのユーザーの間では、かねてから「SHORAIに交換したらトルクがアップした」という声がある。発進や加速時に、グッと前に出る力が増すという。

しかし『○○を装着するだけで性能アップ!』のような広告を目にすると、かえってオカルトパーツ的で信用ならない、と感じるライダーは多いだろう。だからSHORAIも、そのメリットをメーカーとして謳ってはこなかった。……が、本当にトルクアップするのだろうか?

そこでシャーシダイナモに載せて、鉛バッテリーとSHORAIバッテリーで差が出るのか、キッチリ計測した結果が左のグラフ。計測開始の3000rpmから8000rpm付近まで、SHORAIバッテリーは見事にトルクが上回っている!

……とはいえエンジンは、排気量アップなど何かしら改造やチューニングを行わなければ、設計値以上の性能が出ることない。反対に、何かしら抵抗やロスに繋がる事象があれば、損失によって性能低下する。

じつは従来からの鉛バッテリーは相応に〝内部抵抗〞があるが、SHORAIバッテリーの内部抵抗は「限りなくゼロ」。そして近年のバイクの多くはバッテリー点火方式(発電機が生んだ電気がバッテリーを経由する)なので、内部抵抗の大きさが損失につながっているのだ。

だからSHORAIに交換すると、内部抵抗による損失がないため、エンジンが持つ「本来の性能を発揮」することができ、結果として鉛バッテリーよりもトルクが向上するのだ。

【左:SHORAIリチウムバッテリー】YTZ10Sに互換するLFX19A4-BS12。縦横サイズはSTDと変わらず、高さは5mmほど低いが、サイズ調整用のウレタン板が同梱。

【右:STD 鉛バッテリー】今回テストしたスズキKATANAのバッテリーはGSユアサのMFバッテリー(密閉型の鉛バッテリー)のYTZ10S。 [写真タップで拡大]

シャーシダイナモで正確に計測

【写真左】比較テストはスズキのKATANAの2022年モデルで行った。【写真右】ダイナモによる計測は和光2りんかんに協力いただいた。カスタムパーツからウエアやヘルメット、小物まで何でも揃い、一般ユーザーのパワーチェックも行う(要予約)。 [写真タップで拡大]

実用回転域全般でトルクが上昇

青線がSHORAIのリチウムバッテリーで、赤線がSTDの鉛バッテリー。おおむね8000rpmくらいまで、実用回転域の全般でSHORAIバッテリーのトルクが上回っており、4800rpm付近では0.1kgf・m増加している。 [写真タップで拡大]


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