初めてバイクに乗ったときのドキドキ、ワクワク。 それを「ヤング・アット・ハート」に、つまり心は若く、いつまでも楽しんでほしい。 そんなヤングマシンが、2025年7月号からWEBマガジンに生まれ変わりました。 今号の特集では、国内主要4メーカーの取り組みを紹介しつつ、 バイク界の行く先を、あいも変わらずの妄想マシマシ(?)でお送ります! さらに、特別に豪華スペシャル2大付録をご用意しました。しかも完全無料! たっぷりお楽しみください!
ヤングマシン電子版2025年7月号
- [特集] バイク界の近未来を斬る! The Times They Are A-Changin’
時代を変えるべく、さまざまなテクノロジーや新モデルが発表されています。しかし市販化をただじっと待っていられないっ! そこで国内4メーカーの最新潮流、さらに近未来について、妄想マシマシで論じます。動画も見られるぞ~! - [試乗TEST] ニューモデルの試乗レポートをお届け。本号では7台とてんこ盛りです!
ホンダ レブル250 Sエディション E-Clutch/スズキ ジクサー150 etc. - 読者プレゼント/岡崎静夏のいつもバイクで! レブル1100/ヤンマシ写真部/読者投稿モトヤング etc.
※タブレットで最大表示する場合はこちら
特別付録[1] 復刻版ヤングマシン(1988年5月号より抜粋)
X(旧Twitter)でのアンケートをもとに、一番人気だった1988年5月号の2ストローク特集を復刻! 全48ページの当時モノ企画です。
RGV250Γの初登場に合わせてNSR250RやTZR250(前方排気の最終)、KR-1まで揃え、4メーカーによる「’88ライバル対決」を決行しています。ヤンマシらしい細部比較やスペック比較など盛りだくさん。さらには、のちに伝説となったハチハチNSR250R SPに初試乗!
後半では、伝説の2ストロークチューナーへのインタビューから2ストエンジンの構造解説まで読み応えありマス!
※タブレットで最大表示する場合はこちら
特別付録[2] 小川アルプスラインガイドブック
北アルプスと小川村の原風景が楽しめる北信州屈指の絶景ロード「小川アルプスライン」を完全ガイド!
※タブレットで最大表示する場合はこちら
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。
最新の関連記事(ヤングマシン電子版)
読者プレゼントのご応募はヤングマシン電子版1月号より 今、話題のアニメ&漫画『終末ツーリング』。 ライダーのツボを突く描写が盛りだくさんで、舞台は荒廃した終末世界ながら、国内ツーリングガイドとしても楽[…]
丸山浩直伝! ホンダCB1000Fの嗜み やっぱりCBはストリート=公道のヒーローだった。 まず何が素晴らしかったかと言えば、低速域におけるトルク感とかあのドロドロっとした大排気量直4CBならではのフ[…]
まずはレーシングスクールから! そもそもプロレーサーって、レースだけで収入の全てを賄っている人というのが一般的なイメージなんでしょうけど、残念ながらそういった人は全日本でもほんの一握り。では、プロレー[…]
新CB伝説が始まった!:CB1000F鉄馬レーサー #24 やったぜ! CB1000F コンセプトのレースデビューウィン! 私が参戦したのはアイアンスポーツクラス。空冷・水冷・油冷を問わない排気量60[…]
ヤングマシン電子版2026年1月号[Vol.638] 【特集】◆電動セロー!?で旅に出よう 漫画/アニメ『終末ツーリング』 ◆岡崎静夏のいつもバイクで! Honda CUV e:◆Honda CB10[…]
人気記事ランキング(全体)
EICMAで発表された電サス&快適装備の快速ランナー ホンダが年1回のペースで実施している『編集長ミーティング』は、バイクメディアの編集長のみが参加するもので、ホンダの開発者らと一緒にツーリングをしな[…]
前バンクはクランクリードバルブ、後バンクにピストンリードバルブの異なるエンジンを連結! ヤマハは1984年、2ストロークのレプリカの頂点、RZシリーズのフラッグシップとしてRZV500Rをリリースした[…]
「マスダンパー」って知ってる? バイクに乗っていると、エンジンや路面から細かい振動がハンドルやステップに伝わってきます。その振動を“重り”の力で抑え込むパーツが、いわゆるマスダンパー(mass dam[…]
GSX-S1000GT 2026年モデルは新色投入、より鮮やかに! スズキはスポーツツアラー「GSX-S1000GT」の2026年モデルを発表した。新色としてブリリアントホワイト(ブロンズホイール)と[…]
[プレミアム度No.1] エボリューション集大成モデル。スプリンガースタイルがたまらない!! ストック度の高さはピカイチ!! 取材時に年式が最も古かったのが1998年式ヘリテイジスプリンガー。この車両[…]
最新の投稿記事(全体)
「着る換気扇」サーキュレーターメッシュ 今回紹介するのは、2025年9月の発売からわずか2ヶ月半で累計3万枚を突破したという「サーキュレーターシリーズ」だ。最大の特長は、裏地に採用された「サーキュレー[…]
低中回転域の力強さとよく動くサスペンションが楽しい! CRF250ラリーは、ダカールラリーのワークスマシンをデザインモチーフとした異色の軽二輪アドベンチャー。車体にボリュームがあり、車重も開発ベースと[…]
「箱付き」だけじゃない! 旅仕様の全部入りパッケージ まず目を引くのは、その名の通りツーリングに特化した装備群。なんと、車体色に合わせたパニアケースと、トップボックスが最初から標準装備されているのだ。[…]
ライディングポジションに不満を抱えているナイトスタースペシャルオーナーに朗報 最新のシャーシ設計によるアイコニックなスポーツスターのデザインの車体に、強力な水冷レボリューションマックスエンジンを搭載す[…]
後輪を軸に旋回する基本通りに乗れる車体のしなやかさと従順かつ繊細なエンジン特性! 2ストロークエンジン・メーカーではなかったホンダが、’60年代に世界GP完全制覇の後に再挑戦した4ストNR500が思わ[…]
- 1
- 2
















