
トライアンフは、この度2026年モデルとして魅力的なニューカラー12色の投入を発表。多彩なラインナップがそれぞれの個性を際立たせるアイコニックな新色をまとい、その存在感をさらに高めている。最新のトライアンフモデルを早速チェック。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真:トライアンフ
ニューカラーをまとった2026年最新トラをチェック
プレミアム志向の輸入ブランドとしても、国内でも地位を確立した感のあるトライアンフ。その2026年モデルが、ニューカラーをまとって出そろった。
話題の400シリーズのほか、モダンクラシック/ロードスター/アドベンチャー、そしてロケットという魅力的なラインナップに、12色のアイコニックでビビッドなニューカラーが用意されたという。
デザインやスタイルとのマッチングはもちろん、存在感も大いに増して登場だ。
トライアンフ2026年モデル発表
400シリーズ:スピード400
ビギナーからエキスパートまで幅広く走りが楽しめるミドルクラスのネイキッドマシン、スピード400。2026モデルではグラファイトの燃料タンクにストライプをあしらったラヴァレッドグロス/ストームグレーと、パールメタリックホワイト/ファントムブラックのツートンカラーをラインナップ。
いずれもマットシルバーのアイスマッドガードを装備することで、力強さや都会的なニュアンスが増している。
スピード400 ラヴァレッドグロス/ストームグレー
●価格: 75万2000円
スピード400 パールメタリックホワイト/ファントムブラック
●価格: 75万2000円
400シリーズ:スクランブラー400 X
気軽に冒険気分を味わえるスクランブラー400 Xは、オフロードスピリットを反映したかのようなバハオレンジとアルミニウムのツートンカラーをオプションで設定。
スピード400同様にマットシルバーのアイスマッドガードを装備したほか、ファントムブラックのサイドパネルやフォークプロテクターがスクランブラーらしさを引き立てている。
スクランブラー400 X バハオレンジ/アルミニウム
●価格: 84万2000円
モダンクラシック:スクランブラー1200 X
トライアンフの伝説的なBonnevilleツインエンジンを搭載し、都会もオフも似合うスタイリッシュなスクランブラー1200 X。
2026モデルにはトライアンフを象徴するマットカーキグリーンのタンクが設定され、ファントムブラックのヘッドライトボウル、サイドパネル、マッドガードといった装備で、オフロードな雰囲気にミリタリーテイストまでが加わった。
スクランブラー1200 X マットカーキグリーン
●価格: 189万7000円
ロードスター:ストリートトリプル765 R
レース直系のMoto2エンジンを搭載した生粋のストリートファイター、ストリートトリプル765 Rにもニューカラー、漆黒のファントムブラックが設定された。
精悍さと質感の高さをアピールするだけでなく、ディアブロレッドのシャープなアクセントとホワイトグロスで縁取られたRロゴによって、従来モデルを凌駕するかのようなスタイルに仕上がっている。
ストリートトリプル765 R ファントムブラック
●価格: 125万4000円
ロードスター:ストリートトリプル765 RS
クラス最高のパワー、史上最強の異名を名乗るストリートトリプル765 RSは深みと高級感あふれるグラナイトが2026年のカラーとなる。
アクセントやRSロゴに鮮やかなブルーを使うことで、レーシングフィールドの系譜や個性までもアピール。RSの名にふさわしいコーディネートの登場と言えよう。
ストリートトリプル765 RS グラナイト
●価格: 156万5000円
アドベンチャー:タイガー900 GT PRO
オフロード性能はもちろん、ロングライドにも最適化されているのがトライアンフのタイガーシリーズ。とりわけタイガー900 GT PROはクラストップの走行性能と快適性を誇るモデル。
2026モデルではサファイアブラックと、スノードニアホワイト/サファイアブラックの2色がラインナップ。両カラーとも差し色にレッドやイエローが加わり、個性やキャラクターを引き立てている。
タイガー900 GT PRO サファイアブラック
●価格: 193万5000円
タイガー900 GT PRO スノードニアホワイト/サファイアブラック
●価格: 196万5000円
アドベンチャー:タイガー900 ラリー PRO
あらゆる路面で高い走破性を発揮してくれる本モデルも、2026モデルで2色のカラバリが用意された。
ホワイトを基調にダイナミックな斜めグラフィックを配したスノードニアホワイト/グラファイト、そしてコントラストも鮮やかなサファイアブラック/トライアンフパフォーマンスイエローで、いずれもオフロードマシンらしい力強さと存在感を持たされ、高級感さえもアピールする。
タイガー900 ラリー PRO スノードニアホワイト/グラファイト
●価格: 201万5000円
タイガー900 ラリー PRO サファイアブラック/トライアンフパフォーマンスイエロー
●価格: 204万5000円
ロケット:ロケット3 GT STORM
2.5リッターのマッシブな3気筒エンジンを積んだロケット3こそ、トライアンフにしか作れない究極のマシン。
2026年モデルではタンクに鮮やかなコロシレッドのラインを施したマットサファイアブラック/サテングラナイトをラインナップ。
フライスクリーン、ヘッドライトボウル、マッドガードまでもコーディネートされ、エレガンスとアグレッシブを演出する。
ロケット3 GT STORM マットサファイアブラック/サテングラナイト
●価格: 312万9000円
ロケット:ロケット3 R STORM
タンクに描かれたシルバーのラインが、サテンバハオレンジ/マットサファイアブラックの2トーンカラーを際立たせる2026モデルのロケット3 R STORM。
量産バイクとしては世界最大排気量を誇るロケット3の類稀なる存在感を、さらなる高みに引き上げるカラーリングにほかならない。
ロケット3 R STORM サテンバハオレンジ/マットサファイアブラック
●価格: 305万9000円
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(トライアンフ)
3連スロットルボディ採用で14psアップ! エンジンは別物に もちろん、トライアンフの3気筒らしい低中速トルクも健在だ。最大トルクは68Nmへと向上し、その80%を3000rpmから約1万2000rp[…]
3気筒エンジンがまさかの14psアップ 2026年モデルでまず注目したいのは、やはりエンジン。 660cc並列3気筒という形式自体は従来と同様であるが、新型では最高出力が従来の81psから一気に95p[…]
手に入るのは2軒のディーラーだけだった トライアンフ・ボンネヴィルTTスペシャルは、1960年代のトライアンフが作ったスペシャルモデルの中でも最もレアなモデルとして有名です。アメリカ市場向けに特別に製[…]
1/9発売:スズキ GSX250R 4気筒などの高性能を競うライバルが多い中、低中速域の扱いやすさを重視した並列2気筒エンジンにより、街乗りからツーリングまで幅広いシーンで真価を発揮する一台。2026[…]
颯爽と大型バイクを操りステージへ登場 新ブランドアンバサダーに就任したダレノガレ明美は、新型バイクに跨りステージへと現れた。ふだんから大型バイクを乗りこなしているだけに、そのライディングスタイルはとて[…]
最新の関連記事(新型バイク(外国車/輸入車))
優しいイージークルーザー「メテオ350」が快適性と商品性を高めた 350cc~750ccというグローバルにおけるミドルクラスセグメントで確固たる地位を築いているロイヤルエンフィールドが、日本向けに20[…]
伝統のボクサーエンジンを採用したロードスターがベース 本モデルのベースとなっているのは、2024年にデビューしたネオクラシックロードスター「R 12 nineT」だ。前モデルとなるR nineTから伝[…]
3連スロットルボディ採用で14psアップ! エンジンは別物に もちろん、トライアンフの3気筒らしい低中速トルクも健在だ。最大トルクは68Nmへと向上し、その80%を3000rpmから約1万2000rp[…]
3気筒エンジンがまさかの14psアップ 2026年モデルでまず注目したいのは、やはりエンジン。 660cc並列3気筒という形式自体は従来と同様であるが、新型では最高出力が従来の81psから一気に95p[…]
飾ってもよし、走ってもさらに良し マルケスの記念限定モデルと聞けば「カラーリングをチャンピオン仕様にカスタムした程度かな」と思いがち。ですが、ドゥカティは半端な仕事に終わらせることなく、あたかもGPマ[…]
人気記事ランキング(全体)
直感的に操作可能な、高性能デバイスが登場 バラエティ豊かなカーグッズ、バイク用品を多数リリースするMAXWINから、新たなデバイスが登場した。id-MOTO-K1は、ユーザーが求める機能をしっかりと盛[…]
スタイリッシュでコンパクトなボディで、最長9時間記録可能 今回紹介するモデルは、バイク用品やカー用品を幅広くラインナップするMAXWINブランドの、オールラウンド小型ドライブレコーダー「id-C5Pr[…]
マルケスですらマシン差をひっくり返せない時代 ヤマハが2026年型YZR-M1を発表しました。直線的なフロントウイングの形状など、ドゥカティ・デスモセディチにやや寄せてきた感がありますね(笑)。一方、[…]
航空宇宙技術がてんこ盛りのアメリカンスーパーカー アメフェスなどのアメ車系イベントで、ヴェクターを目にしたことがある方は少なくないでしょう。ウェッジシェイプの車高短、巨大なリヤウイング、しかもV8ツイ[…]
2023年に41年ぶりの欧州復帰を果たしたレジャーバイク ホンダは欧州で2026年モデルの「ST125 DAX(ST125ダックス)」を発表。従来色のパールシャイニングブラックに加え、新色としてパール[…]
最新の投稿記事(全体)
スポーティな赤、シンプルな黒と銀 ホンダが昨秋の重慶モーターサイクルショーで発表した、新型4気筒エンジン搭載のフルカウルスポーツ「CBR500R FOUR」。既報の通り商標が出願されていた車名での登場[…]
実は相当ハードなスポーツなのだ 間もなくマレーシア・セパンサーキットにMotoGPマシンの咆哮が響き渡る。1月29日〜31日にはテストライダーやルーキーたちが参加するシェイクダウンテストが行われ、2月[…]
ベースエンジンは35年間も継続生産されたロングラン単気筒! スズキは1997年、400cc空冷SOHC4バルブ単気筒のトラディショナル・スポーツバイク、TEMPTER(テンプター)をリリースした。 こ[…]
航空宇宙技術がてんこ盛りのアメリカンスーパーカー アメフェスなどのアメ車系イベントで、ヴェクターを目にしたことがある方は少なくないでしょう。ウェッジシェイプの車高短、巨大なリヤウイング、しかもV8ツイ[…]
まさに異例の抜擢! ドイツ本社が認めた「宇部」の実力 これまでBMWの耐久レースといえば、欧州の強豪チームが主役だった。しかし2026年、その構図が激変する。BMWモトラッドは、アメリカの「Orang[…]
- 1
- 2











































