
●文:ヤングマシン編集部 ●写真:Red Bull, SHOEI ●外部リンク:SHOEI
マルケス兄弟はこれまで10個のタイトルを獲得、11個目もSHOEIと目指す!
SHOEIは、ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦するマルク・マルケス選手およびアレックス・マルケス選手と、2026年までの契約更新が合意に至ったと発表した。
SHOEIとマルケス兄弟のパートナーシップは2010年から続いており、兄のマルク・マルケス選手はMoto3(2010年)、Moto2(2012年)、MotoGP(2013年、2014年、2016年、2017年、2018年、2019年)で計8度のタイトルを獲得。弟のアレックス・マルケス選手はMoto3(2014年)、Moto2(2019年)で2度タイトルを獲得しており、2名合わせると10個のタイトルをSHOEIとのパートナーシップで獲得してきたことになる。
両名は現在ドゥカティ系サテライトチームのグレシーニに所属しており、マルクは2025年にドゥカティファクトリーチームへの昇格が決まっている。さらなるタイトルの獲得へ期待したい。
左からマルク・マルケス選手、SHOEI石田健一郎社長、アレックス・マルケス選手。
SHOEI 代表取締役社長 石田 健一郎氏のコメント
「お蔭さまでマルケス兄弟といえばSHOEI、SHOEIといえばマルケス兄弟と言われるようになって久しいですが、本日彼らと新たに2年間の契約に至ったことをご報告できることとなりました。弊社はMarc、AlexというMotoGPにおける両看板選手に対し世界最高のプレミアムヘルメットを供給して参ります。彼らがSHOEIヘルメットと共に疾走する姿をどうぞご期待下さい!応援宜しくお願いします!」
マルク・マルケス選手コメント
「SHOEIとの2年の契約更新を発表できることを、非常に誇りに思います。私たちは2010年から共に歩み、多くの素晴らしい成果を挙げてきました。最高のヘルメットがあることは私にとって非常に重要であり、それにより限界を攻めることが出来ます。困難な状況にあっても私を信頼してくれるSHOEIに感謝しています。今ここから、私とSHOEI双方にとって新たなるエキサイティングな章が始まります」
“I am very proud to announce the renewal with Shoei for the next two years. We are working together since 2010 and we achieved many great results together. For me it is important to have the best helmet to be able to push the limits. I want to thank Shoei for believing in me, even in difficult times. Now, a new and exciting chapter starts for both of us.”
アレックス・マルケス選手コメント
「SHOEI と更なる2年の契約更新を発表することができ、大変嬉しく思います。SHOEI と共に歩み続けられることは素晴らしいニュースであり、私に信頼を寄せ続けてくれることに非常に感謝しています。バイクに乗っているとき、SHOEI は私に最高の安全性を提供してくれます。何年にもわたり、私たちは成功に満ちた素晴らしい関係を築いてきました。この先もこの関係が続けられることを確信しています」
“I am very happy to announce, that I will continue with Shoei for two more seasons. It is great news to continue alongside Shoei and I am very grateful for the trust they continue to place in me. Shoei gives me maximum security when I am riding on the bike. Over the years, we have formed a great relationship full of successes, and I am sure we will be able to continue in these in the coming years.”
マルケス兄弟の写真ギャラリー
マルク・マルケス選手
マルク・マルケス選手
マルク・マルケス選手
マルク・マルケス選手
マルク・マルケス選手
マルク・マルケス選手
アレックス・マルケス選手
アレックス・マルケス選手
アレックス・マルケス選手
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
最新の関連記事(レース)
空力性能を追求したウイングレットとシャシージオメトリーの最適化 カワサキのフラッグシップスーパースポーツとして君臨するNinja ZX-10R。その走りのポテンシャルをサーキットでの戦闘力へ純粋に昇華[…]
本物のワークスマシンが、一般のオークションに出品 2023年シーズンの第6戦イタリアGP。ムジェロ・サーキットでファクトリーライダーのブラッド・ビンダーが駆るRC16は366.1km/hと、当時のMo[…]
世界でも希少なワンメイクレース その名も“WGP-GAG”クラス! 1980年代ミニバイクレーサーと言えば、ホンダのNSR50やヤマハYSR50といったマシンが有名。だが、その2台に先駆けて登場したの[…]
会場で観ようぜ!全日本ロードレース選手権最終戦鈴鹿 全日本ロードレース選手権も残すところ10月24日・25日に三重県・鈴鹿サーキットで開催される最終戦MFJグランプリを残すのみとなりました。 Moto[…]
「減量も合宿もやって、自分に出来る限りの準備はして来ました」 「自分でも勝てると全然思ってなかったですよ」 その言葉通り、優勝は突然やって来た。長島哲太(DUNLOP Racing Team with[…]
最新の関連記事(SHOEI)
70年代レースシーンとM.マルケスのモチーフを合体! 『Glamster MARQUEZ DUSTY RACE』は、MotoGPライダーのマルク・マルケス選手のシグネチャーモデルだ。トップライダーのグ[…]
直線基調のデザインが映える王道的グラフィックモデル 『Z-9 LEAN ANGLE』は、ホワイトをベースとしてグリーンまたはブルーをメインカラー、レッドをアクセントのサブカラーとして配したグラフィック[…]
レース対応最新フルフェイスは全3色のラインアップに充実 『X-Fifteen 02』にこのたび追加される新色はマットブラック(つや消し黒)で、精悍な印象をさらに深めたカラーだ。これにより、既存カラーの[…]
侍をモチーフとした伝統的かつ個性的なグラフィック Z-9のグラフィックモデル第3弾となる『ローニンズレスト』は、日本の伝統の戦士である侍をモチーフとしたユニークなモデルだ。側頭部には兜をかぶったドクロ[…]
力強いグラフィックパターンのニューカラーが4色追加されて魅力倍増! 『HORNET ADV RECOIL』は、ホワイトとブラックをベースとする全4色のカラーバリエーションが展開される。 メインカラーと[…]
人気記事ランキング(全体)
ボタンひとつで車体が自立!力作業を完全に不要にする電動油圧の技術 重い大型バイクやスクーターを停車・駐車する際、車体を支えながらスタンドを立てる作業は、時にライダーにとって大きな身体的負担や精神的スト[…]
名車の姿を変えた国内事情。“耕運機ハンドル”誕生の背景 1980年のケルンモーターサイクルショーで公開され、翌1981年に発売されたスズキ「GSX1100S KATANA」。日本刀をイメージしたシャー[…]
T40より手頃な価格設定を実現したボンネビルファミリーの新たな入門機 トライアンフがインド市場向けに投入した「ボンネビル T4」は、世界的な成功を収める400ccプラットフォームの技術基盤を活用しつつ[…]
配線工事不要で取り付けも簡単! クラファンで大きな注目を集めるドラレコ バイクに乗るうえで、万が一の事故やトラブルに備えて映像を記録しておくことは重要だ。しかし、一般的な車載型のドライブレコーダーでは[…]
ホンダ GB350シリーズ:日常の移動からツーリングまで幅広く対応するロードスポーツ 2021年4月に登場したGB350は、車体およびエンジンを新設計したロードスポーツモデルである。ホンダによれば本シ[…]
最新の投稿記事(全体)
塗るか、落とすか? 面倒なサビ取りもBAN-ZIなら簡単で感嘆!! 近所の足代わりに重宝する原付スクーターはプラスチック製のカバーに全身を覆われ、骨格部品を見る機会は少ない。だがカウルを剥ぐと内部の鉄[…]
憧れのエボを“現代基準”で楽しむコンプリートカスタム「ZDC」 ZDCシリーズ 1990年代のエボリューション・ソフテイルをベースに、エンジンや車体各部をリフレッシュし、専用設計のパーツで独自のスタイ[…]
ライダーを救う「直営ネットワーク」の強みとは 近年、リターンライダーなど幅広い層に支えられ、二輪需要は根強い。しかしその一方で、街の個人ショップは店主の高齢化や後継者不足で相次いで廃業…「バイクは買っ[…]
ボタンひとつで車体が自立!力作業を完全に不要にする電動油圧の技術 重い大型バイクやスクーターを停車・駐車する際、車体を支えながらスタンドを立てる作業は、時にライダーにとって大きな身体的負担や精神的スト[…]
通算10勝の歴史を祝す専用グラフィックとシリアルナンバーの刻印 アプリリア・レーシングの歴史において、オーストラリアのフィリップアイランド・サーキットは極めて特別な意味を持つ。超高速コーナーが連なる同[…]
- 1
- 2











































