- 1 1380gの超軽量フルフェイス〈ウインズ A-FORCE RS タイプC〉
- 2 手頃なドライファイバーモデル〈ウインズ G-FORCE SS タイプC〉
- 3 お値打ち価格で快適装備!〈ウインズ FF-COMFORT〉
- 4 シャープなフォルムに充実機能〈ヤマハ YF-9ゼニス〉
- 5 ’84年登場のロングセラー〈ヤマハ YF-1C ロルバーン〉
- 6 カーボンヘルメットを一層身近に!〈NANKAI/ZEUS NAZ-160C〉
- 7 日本仕様のハイエンドモデル〈BELL M5XJ〉
- 8 往年の逸品を忠実にリメーク〈BELL STAR II〉
- 9 カスタム車にベストマッチ〈ジーロット ブレードランナー〉
- 10 レトロだけどカーボン!?〈ジーロット NV ロードレーサー2 カーボンハイブリッド〉
1380gの超軽量フルフェイス〈ウインズ A-FORCE RS タイプC〉
部位ごとに細かく積層方法を調整したドライカーボンの帽体は極めて軽量で強靭。ワイドビューのシールドに遮光性に優れる長いインナーバイザーを装備。インカムの取り付けもスムーズ。
【WINS A-FORCE RS TypeC】●価格:5万2800円(カーボン)、5万1700円〜5万2800円(グラフィック付きカーボン) ●サイズ:M-Slim、M、L、XL ●規格:SG ●色:単色1色、グラフィック4色
手頃なドライファイバーモデル〈ウインズ G-FORCE SS タイプC〉
帽体はグラスファイバーだがA-FORCERSと同じプリプレグ製法で形状も同じ。内装はアジア人に合わせ、フィット感にこだわる。
【WINS G-FORCE SS TypeC】●価格:3万5200円(単色)、3万7400円(グラフィック) ●サイズ:M、L、XL ●規格:SG ●色:単色3色、グラフィック6色
お値打ち価格で快適装備!〈ウインズ FF-COMFORT〉
視界が広く気密性と静粛性に優れるシールド構造を採用し、消音イヤーパッド類を標準装備。クールネスフィット内装は涼しく快適。
【WINS FF-COMFORT】●価格:2万3100円(単色)、2万6180円(グラフィック) ●サイズ:M、L、XL ●規格:SG ●色:単色2色、グラフィック4色
シャープなフォルムに充実機能〈ヤマハ YF-9ゼニス〉
ポリカーボネートの帽体に吸汗速乾性に優れたSUPERCOOL内装をセット。頭頂部の大型ベンチレーションは閉/半開/開の3段調整。シールドはUVカットでピンロック装着可能。
【YAMAHA YF-9 ZENITH】●サイズ:S、M、L、XL ●規格:SG、JIS ●色:グラフィック10色 ※一部は5月中旬発売予定
’84年登場のロングセラー〈ヤマハ YF-1C ロルバーン〉
強靭なポリカーボネート帽体や洗える内装、UVカットシールドなど、価格を抑えつつ基本性能にこだわるロングセラーのヘルメット。
【YAMAHA YF-1C Roll Bahn】●サイズ:M、L、XL ●規格:SG、JIS ●色:単色3色
カーボンヘルメットを一層身近に!〈NANKAI/ZEUS NAZ-160C〉
空力を追求したエアロフォルムのカーボン製の帽体を採用。頭頂部やチンガードのインテークは左右のアウトレットなどマルチ換気メカニズムで冷却効果を実現。内装は脱着式。
【NANKAI/ZEUS NAZ-160C】●価格:4万4000円(カーボン) ●サイズ:M、L、XL ●規格:SG ●色:単色1色※6月発売予定
日本仕様のハイエンドモデル〈BELL M5XJ〉
シンプルなフォルムながら蒸れを防ぐ頭頂部のベンチレーションや口元にスライド式インテークを配置。快適なCOOLMAX内装や、丈夫な3.2mm厚のシールドを装備。掲載の各BELL製品は日本人の頭に合わせた「AsianForm」設計だ。
【BELL M5XJ】●価格:3万9600円(単色)、4万1800円(グラフィック) ●サイズ:S、M、L、XL、XXL ●規格:SG、MFJ ●色:単色4色、グラフィック5色 ※一部はS、M、L/XL、XXL
往年の逸品を忠実にリメーク〈BELL STAR II〉
AMAスーパーバイクで人気の高かった’76年頃に発売したSTARIIをモチーフに、SG規格に合わせつつ、内装なども忠実に再現。
【BELL STAR II】●価格:3万9600円(単色) ●サイズ:M、L、XL ●規格:SG ●色:単色2色
カスタム車にベストマッチ〈ジーロット ブレードランナー〉
’80~’90年代に流行したカスタムマシンに合わせたデザインに、現代の性能と機能を融合。ライディングフォームを取った際の視界の確保や、ベンチレーション機能も追及して開発。
【ZEALOT BladeRunner】●価格:3万4980円(単色)、3万7180円(グラフィック) ●サイズ:XS、S、M、L、XL、XXL ●規格:SG、MFJ ●色:単色4色、グラフィック4色
レトロだけどカーボン!?〈ジーロット NV ロードレーサー2 カーボンハイブリッド〉
外側カーボン&内側グラスファイバーの帽体をヴィンテージカラーでペイント。内装はフル脱着でシールドはインジェクション成形。
【ZEALOT NV Road Racer2 CARBON HYBRID】●価格:4万1580円(単色)、カーボン3万9380円 ●サイズ:M、L ●規格:SG ●色:単色3色×内装3色)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ヘルメット)
高品質な『ラメ感』を演出する特殊塗装を用いたデラックス仕様 『CLASSIC AIR』は、フェイスガードを持たないオープンフェイスヘルメットで、帽体部にベンチレーションホールやスポイラーをいっさい装備[…]
イギリスやヨーロッパのレースファンが待望するIOMTT 2025年モデルが登場 アライヘルメットはマン島TT(IOMTT)を40年にわたってスポンサードしており、ライダーの安全を守り続けてきた。そのた[…]
小椋藍選手のレプリカグラフィックがオープンフェイス『VZ-RAM』に登場 小椋藍選手は昨年のMoto2でチャンピオンを獲得し、今季よりトラックハウスMotoGPチーム(アプリリア)と契約、MotoGP[…]
兎にも角にも“ヤマハ純正”のデザインがポイント!! フルフェイスヘルメット「Z-8 YAMAHA RACING」最大の特徴は、なによりヤマハが手がけた正真正銘の“ヤマハオリジナル”なカラー&グラフィッ[…]
Amazon1位のスマートモニターの進化版が登場! ベーシックモデルは驚異の低価格 大事なiPhoneやAndoroid端末が振動や落下などで壊れずに済むようになるスマートディスプレイは最近でも一番話[…]
最新の関連記事(バイク用品)
高品質な『ラメ感』を演出する特殊塗装を用いたデラックス仕様 『CLASSIC AIR』は、フェイスガードを持たないオープンフェイスヘルメットで、帽体部にベンチレーションホールやスポイラーをいっさい装備[…]
イギリスやヨーロッパのレースファンが待望するIOMTT 2025年モデルが登場 アライヘルメットはマン島TT(IOMTT)を40年にわたってスポンサードしており、ライダーの安全を守り続けてきた。そのた[…]
小椋藍選手のレプリカグラフィックがオープンフェイス『VZ-RAM』に登場 小椋藍選手は昨年のMoto2でチャンピオンを獲得し、今季よりトラックハウスMotoGPチーム(アプリリア)と契約、MotoGP[…]
外れて落下するのは論外。だが外れにくくて不便なこともある!? 目的地を示す地図アプリはもちろん、音楽を聴いたりインカムを使ったり、ツーリング中の思い出を記録するために写真を撮影する際にも、何かと重宝す[…]
コラボモデルは継続販売、新作も生地は同スペックだ 昨年、Honda二輪デザイナー監修の「イナレムプレミアム レインジャケット ライディングモデル(4900円)」を発売したワークマン。これが大好評だった[…]
人気記事ランキング(全体)
クラッチレバーをグリップに当るまでフルに切るのは丁寧なのではなく、ギヤに衝撃を与えるラフな操作になってしまう! 大切な愛車、バイクの運転はまだ慣れていないので上手くはないけれど、操作は慎重で丁寧であり[…]
「ガンマ」が火をつけたレプリカ戦線にカワサキも参入 スズキRG250Γ(ガンマ)の登場で活気づいたレプリカ戦線に、勇んでカワサキも参入する。 1984年に投入されたKR250は、異彩を放つタンデムツイ[…]
【本田技研工業 電動事業開発本部 二輪・パワープロダクツ電動事業開発統括部 CUV e: LPL(開発責任者) 後藤香織さん】2006年入社。以来一貫して2輪車開発に従事し、おもに車体設計としてEV-[…]
通勤からツーリング、サーキット走行まで使えるカウル付き軽二輪スポーツ 日本の道に最適といえるサイズ感や、通勤/通学からツーリングまで使える万能さが軽二輪(126~250cc)の長所。スクーターやレジャ[…]
外れて落下するのは論外。だが外れにくくて不便なこともある!? 目的地を示す地図アプリはもちろん、音楽を聴いたりインカムを使ったり、ツーリング中の思い出を記録するために写真を撮影する際にも、何かと重宝す[…]
最新の投稿記事(全体)
“2スト最強”と呼ばれた栄光のレプリカ ヤマハのRZV500Rと並び立つ不世出の500レプリカが、このRG500ガンマである。 1976〜1982年までスズキはWGP500でメーカータイトルを7年連続[…]
カワサキの新世代モビリティが大阪万博で公開 2025年日本国際博覧会、通称「大阪万博」のカワサキブースで、未来のオフロードビークル「CORLEO(コルレオ)」が注目を集めている。バイクのように乗車する[…]
〈WEBIKE FESTIVAL〉2024.10.19 SAT. ロングウッドステーション(千葉県長柄町) 【X500 ヒデヨリさん】「見た目など、あえてハーレーらしさを捨てたチャレンジ精神の塊のよう[…]
バイクキャビン:小型エアコンを装備すれば抜群の環境に! 難しく考えることなく、手っ取り早く購入できるガレージとして高い人気を得ているのが、デイトナが取り扱う各種シリーズ製品だ。 全モデルに共通している[…]
アルミスリーブは圧倒的な放熱性を誇る iB井上ボーリング(以下iB)が取り扱う内燃機加工修理の中で、とくに、大きなシェアを占めているのが“空冷エンジン”のシリンダー。 減らないアルミシリンダー「ICB[…]