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【6/16】世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.97「僕がレースで使ったヘルメットのデザインを全て集めてみた」

1992年の全日本250では、ゼッケン1 岡田忠之さんとゼッケン2 原田さんが記録的なレースを展開。第3戦0.002秒、第4戦0.550秒、第5戦0.074秒、第7戦0.001秒というコンマ数秒の僅差でのゴールが続き、第6戦鈴鹿大会でついに両者のタイム差は0.000秒に。伝説の同着優勝となった。そんなゼッケン2番である。