記事へ戻る

【1/4】’23年はヤマハYZF-R1生誕25周年。初代カラーリング復刻に期待!〈YM未来予想〉

【予想モデル:’23 YAMAHA YZF-R1】’22年6月、FIMの公認車両のリストに'23年モデルとして「YZF1000W」が追加された。これはYZF-R1の内部コードで、“W”は競技用車両を指す。つまり'23モデルに新型R1レーサーが投入されることを意味している。となれば公道モデルも存在すると考えたい。R1は'15年型で完全新設計され、以降はこれをベースにモデルチェンジ。'19で電脳を中心に磨き、ユーロ5に適合した。●予想登場時期:'22年秋 ●想定価格帯:240万~330万円台