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【3/7】世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.80「スタートから数百メートルの攻防で勝敗は決していた」

普通なら完全に転倒していたはずでも、ウルトラ反射神経で持ち直す。こんなマルケスらしさ全開のスーパーセーブは久しぶりで、復調の兆しと見ることもできそう? ゴールした後のシーン(写真右)でも車両を路面に擦った跡はない。