
Zのフォルムを守りながら、モトコルセのテイストを投影
「Z9RSC」と命名されたモトコルセが手掛けたこのマシンは、Z900RSが世界で初めて発表された2017年の東京モーターショーで、同時にアンベールされた3台のカスタムモデルのうちの1台。
ドゥカティやビモータ等のカスタムやコンプリートを得意とするモトコルセが、カワサキZのカスタムに新たなテイストを注ぎ込んだ意欲的な1台だ。
その際に装着されたパーツ類がブラッシュアップされ、現在はその多くが販売されている。レーシングマシンに匹敵する超高性能パーツを投入した足周りやドライカーボンの外装パーツなどゴージャスな作りに目を奪われるが、たとえばフレーム塗装の際に、事前に溶接部のスパッタやわずかな段差を手作業で研磨するなど、手間と気遣いを惜しまない作りが全体の質感と完成度を高めている。
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