
スズキは、2020年11月にMotoGPで公開された「スズキアニバーサリーヘルメット」を限定発売すると発表した。世界限定70個のうち、日本販売分への割り当ては30個の抽選販売となる。抽選申込期間は2022年1月11日~1月25日で、抽選発表日は2022年1月31日だ。
●外部リンク: SUZUKI
カラーリングの元ネタは1962年から世界グランプリ50ccクラスに参戦したレーシングマシン
スズキは、同社の創立100周年、グランプリ参戦60周年、そしてMotoGP世界タイトル獲得を果たし記念すべき年となった2020年11月に、「スズキアニバーサリーヘルメット」を公開。それから約1年の時を経て、実際にこのスペシャルヘルメットを限定発売することになった。
青と銀に塗り分けられたスズキ100周年カラーは、2020年からスズキのMotoGPマシン「GSX-RR」が採用しているものがベースになっているが、さらに元ネタを辿ると、スズキの世界GP挑戦3年目にあたる1962年に新設された50ccクラスで初代チャンピオンを獲得したマシン、「RM62」にルーツがあるようだ。
スズキはこの50ccクラスにおいて、1968年までの7年間で6度のチャンピオンを獲得しただけでなく、1963年には故伊藤光夫さんがマン島TTレースでRM63を駆り、日本人として同TTを初制覇(かつ現在のところ唯一の日本人勝利者)している。そんな栄光の始まりを象徴するカラーリングが、この青×銀なのだ。
「スズキアニバーサリーヘルメット」の限定数は世界で70個、そのうち30個が日本に割り当てられ、抽選販売となる。ベースモデルはアライのフラッグシップ「RX-7X」で、日本限定30個はM、L、XLサイズが各10個という配分だ。価格は14万3000円で、抽選申込期間は2022年1月11日~1月25日。抽選発表日は2022年1月31日となっている。
スズキアニバーサリーヘルメット
左が元ネタになった50ccレーサーで、右の2台は2020年を走ったGPマシン「GSX-RR」だ。
購入方法の詳細については下記リンクにて。
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