バイク専用デバイスホルダー「マウントシステム」がさらに進化。幅広い車種に対応し、林道ツーリングでも大活躍!!

バイク専用デバイスホルダー「マウントシステム」サインハウス

機能美溢れるアルミ削り出しの造形/高強度かつ緻密な作り込みがなされたサインハウスのバイク専用デバイスホルダー「マウントシステム」が、さらにグレードアップして登場。ホルダー/アーム/ベースの3つのパーツからなるマウントシステムはパーツ別に購入でき、驚くほど自由度の高い汎用性と利便性に優れた製品として定評がある。そこでオフロードマシン総合誌『ゴー・ライド』編集部が、グレードアップした新モデルをオフロードマシンに装着し、実際に林道などダート走行下で使用。その使用感を紹介するゾ!!

●まとめ:ゴーライド編集部 ●取材協力:サインハウス

さらに進化を遂げたバイク専用デバイスホルダー

サインハウスが展開するバイク専用デバイスホルダー「マウントシステム」は、[A]ホルダー/[B]アーム/[C]ベースの3つのパーツからなり、愛車の車種やハンドルまわりのカスタム、ライダーのライディングポジションなどに合わせてパーツ別に購入できる。今回、新設計/新パーツ採用など大きく生まれ変わった新製品は、肉抜きやロゴマークを施すなどデザイン性を大きく向上。より自由度の高いセッティングや最新機種のスマホへも対応し、スマホボタンへの干渉を軽減するとともにホールド力も大幅アップした。そして強度はそのままに、狭い部分にも取り付けることのできるベース幅のスリム化や、小さい力で固定しやすい新ノブ採用など、かゆいところに手が届いた完成度となっている。また、今冬には衝撃吸収ユニット「バイブレーションガード」が発売予定だ。

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【サインハウス マウントシステム】●価格:ホルダー(A-46)1万7600円 アーム(B-8/B-9/B-10)5500円 ベース(C-40/C-41/C-42/C-43)4620円 [写真タップで拡大]

[A]ホルダー:誤動作知らずで最新機種にも対応

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新型A-46では、旧タイプと対応サイズ(高さ120〜175mm/幅61〜87mm/厚さ〜13.5mm)に変更はないが、強固なホールド力はそのままにツメ部のサイズや位置を再設計。これによりツメのスマホボタンへの干渉を軽減するほか、サイズの大きい最新スマホ機種にも対応している。 [写真タップで拡大]

[B]アーム:小さい力でしっかり固定+調整範囲アップ

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左からB-8:42mm/B-9:56mm/B-10:76mm。旧タイプから120〜260%アップした角度調整可動範囲により、ほぼ完全に好みのセッティングが可能に。また、サイズ表記がボール間距離になったことで、取り付けイメージがサイズからイメージしやすくなったのがうれしい。

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新デザインのノブを採用したことにより、ノブにかける力が無駄なく伝わり、小さな力でしっかりとボールを固定できるようになった。指をかけやすいので回しやすく、キッチリと締まっているのが感じ取れるほど。

[C]ベース:強度は変わらず約5mmのスリム化

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ハンドルバーに固定するパイプクランプベースは、従来の厚みから約5mm薄い14mmに。ハンドルのより狭い部分に取り付けることが可能になり、取り付けの自由度が向上。サイズはC-40(22.2mm)/C-41(25.4mm)/C-42(28.5mm)/C-43(31.75mm)。

限定ブラックあり!! お得なスマホホルダーセット

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A-46/B-9/C-40の3点セット(シルバーのみ)で購入できるABC-8セットなら、単品購入より2420円お得な2万5300円に。また、A-46/B-9/C-41の3点セットであるABC-9セット(2万6400円)のみ、限定ブラックを設定。

新型CRF250Lに装着:高速走行/ダート走行でも揺るがないホールド力

新型CRF250LにA-46/B-9/C-40を装着し、高速走行1時間半+ダート走行1時間で使用感をチェックした。ベースとハンドルブレースとの干渉など、装着前には少し不安に思っていたが、思った以上に薄いベース幅もあり、悩むことなくハンドルにクランプできた。またアームの固定力が驚くほどしっかりしており、負荷のかかりそうな角度でセッティングしても、ピタッと位置が決まってくれたのが気持ちよかった。また、よくある高速走行時の微震/風の影響などによるブレやちょっとした緩みなどは一切見受けられなかった。

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走行中に録画した動画より抜いた画像のため、やや歪んでみえるけど装着状態もフィット&ホールド感も完全!! [写真タップで拡大]

さらに、フラットな砂利道での絶え間ない振動/不意にハンドルを取られがちなヌルっとしたマディ路面による斜め方向への横揺れ/深いウォッシュアウトに飛び込んだ時の大きな上下振動など、終始マシンをいろいろな状況でガタつかせてもアームもホルダーはもちろん、装着したスマホも微動だにせず。逆にそのホールド力ゆえに、路面のギャップからくる振動がスマホにダイレクトに伝わりすぎているのでは…と心配になるかもしれないが、硬質ラバー製のボール2個で振動が軽減されているので一安心。そこに今冬発売予定のバイブレーションガードが加われば、もう最強すぎるデバイスホルダーとなるに違いない。

丸みを帯びた厚みのあるスマホケースで試走

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ホルダーにつけるのに、わざわざスマホケースを外したり、好みではないケースを選びたくはない。が、ホルダーによっては、普段使用しているスマホケースを外さないとホールド力が落ちる/そもそも装着不可などある。だが、マウントシステムのホルダーは装着できる幅が変わるものの、デバイスの厚み13. 5mmまで対応可能なのだ。そこで今回、お気に入りの丸みを帯びた厚みのあるスマホケースを装着したまま走ってみたところ、視認できるズレはまったく生じず、新型の完全なホールド力を披露してくれた。このポイントは…大きい!!


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