記事へ戻る

【6/12】新型ヤマハMT-09/トレーサー9GT開発者インタビュー【コントロール性と刺激の両立を】

【刺激的な走りのために新作フレームで剛性アップ】新作フレームは、剛性感を高めるためにピボット部を外側から挟む形に。またフロント荷重を増やしたいとヘッドパイプ位置を30mm下げた。いずれも刺激的な走りを深めるため。シートレールやエンジンハンガーなどでMTとトレーサーの違いを出す。