
『ヤングマシン』最新刊11月号、9月24日発売! ◆総力特集Z900RSのすべて:上級グレードSEデビュー/STD新色”青玉虫”登場/歴代Z900RSカラーリング/Z900RSマフラーカタログ/Zヒストリー ◆新型GSX-S1000試乗比較:新旧モデル&ライバルと徹底比較 ◆最新”中免外車”の世界:RC390/メテオ350/スヴァルトピレン401 ◆別冊付録:秋冬ライディングウエアカタログ etc.
[おしらせ]本号掲載の「カワサキ Z900RS SE」につきまして、新型コロナウイルス感染拡大による部品入荷の遅延により、発売日が11月12日から’22年春へと延期されました。本誌制作完了後に発表された情報のため記事内容に反映できず、誌面には”11月12日発売”と掲載されています。誤解を招きかねない表記となっておりますが、ご留意の上お読みください。→ Z900RS SE発売延期情報(カワサキ公式サイト)
ニューモデル特報:モンキー125/スーパーカブC125が新エンジン搭載で来た!
3月にタイで発表されて以来、国内登場が待ち望まれていた新型モンキー125とスーパーカブC125がついに発売! 待ち焦がれた2台の情報をいち早くお届けします。
総力特集カワサキZ900RS:人気の理由は50年続く”Z”の血統か、はたまた…
Z900RSが’17年の東京モーターショーでデビューして間もなく4年。カワサキのレジェンド=900Super4ことZ1をオマージュしたスタイルではあるものの、単純に姿を真似ただけなら、これほどライダーの心を熱くすることはなかったでしょう。来年で50年を迎える”Z”のDNAと、未来に続くZ900RSのすべてを検証しました。
上位グレードが登場! 話題の「Z900RS SE」大解剖
8月16日にカワサキのSNS上にて突如その姿が公開されたZ900RS SE。ただでさえ人気で品薄のZ900RSに追加された、ファン垂涎のこのモデル。我々が入手した独自情報を交え、他のどこよりも詳しく紹介します!
Z900RS オールカラーカタログ/メーカーコンプリート車両/マフラーカタログ
初の上級グレードであるSEがデビューする一方、スタンダード仕様のZ900RSでは新色”青玉虫”が登場。撮り下ろし写真とともにSTDの魅力をおさらいします。さらに数多く存在するZ900RSのカスタムマフラーの中から、YM編集部が選りすぐりをピックアップしました。
“Z”ヒストリー:カワサキ空冷4発はここから始まった
900Super4=Z1の登場から半世紀。その伝説と憧れは、Z900RSへと確かに続いています。その前時代を築いた空冷Zの歴史とたゆまぬ進化を紐解きました。
Z650RSスクープ続報!
カワサキは8月24日に「RETROVOLUTION」と題して、新型ネオレトロと思われるマシンのティーザー動画を発表。本誌の発売から間もない9月27日に発表されるニューモデルについて改めて予想しました。
GSX-S1000新旧ライバル比較
新型スズキGSX-S1000が登場!名機’05GSX-R1000譲りのスーパースポーツエンジンで、街~高速~峠とあらゆる公道シーンを疾風のように駆け抜ける最新ストリートファイター原点の魅力を、ヤングマシンメインテスター丸山浩氏が新旧&ライバル対決で浮き彫りにします!
普通二輪免許で乗れる外国車試乗
普通二輪免許で楽しめる外国車を試乗記を交えてご紹介!大型バイクを持つブランドのDNAを継承したマシンたちが勢揃いです!
別冊付録:秋冬ライディングウェアカタログ!
別冊付録は秋冬ライディングウエアカタログ。これからやってくる秋冬はライダーには厳しい季節。そんなさむ~い季節も最新のあったかウエアで乗り切ろう!
お買い求めは全国書店もしくはWEBで
※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
関連する記事
カワサキモータースジャパンは、2021年11月12日に発売予定だった「Z900RS SE」の発売延期を発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品入荷の大幅な遅れが原因だという。 オーリンズ&ブレン[…]
カワサキは、2021年8月24日、9月8日のティーザー動画に続く第3弾『RETROVOLUTION – The wait is nearly over』を公開した。待つ日々は終わろうとして[…]
カワサキは、Z900RSのベースモデルとしても知られるZ900にニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売すると発表した。価格は114万4000円になり、発売日は2021年11月26日。 赤フレ[…]
スズキは、海外で先行発表されていた新型GSX-S1000の国内モデルを正式発表。モノフォーカスタイプのLED縦眼2灯ヘッドライトを軸とした、エッジの利いたデザインに刷新され、ラジエターシュラウドにはウ[…]
KTMは、いわゆる中免(普通二輪免許)ライダーがフルに楽しめるスーパースポーツモデル、RC390をフルモデルチェンジし、2022年モデルとして発表した。フレームを新設計とし、エンジンはユーロ5に適合。[…]