
「バイクで走るときには遠くを見る」とよく言われます。しかし、気がつくと見ているのは近くの路面ばかり……。これを克服するにはどうすればいいですか?
A.警戒心が強いほど1点を見つめてしまいがち。全体像を見る訓練を!
実は多くのライダーが陥りがちな事例で、ボクもやってしまうことがあります。
そもそもバイクで走りだすと、前輪のすぐ前の路面を見てしまいがちですよね。それはどちらかというと、目の前に避けなければならない段差や不整を早期に発見するためというより、単に警戒心が先立った行動といえるでしょう。
路面の段差や不整を早期に発見するなら、もっと遠くを見ることが必要です。それは、心理的にすぐ目の前の、実は対応しようにも間に合わないかもしれない、直前の状況を把握することで不安を減らしたいわけです。
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