長年親しまれてきた”CT110″としてのハンターカブのイメージや機能的なスタイルを継承しつつ、現代的な機能や装備を配し、オフロード走行も視野に捉えたトレッキングモデルとして登場したホンダ CT125ハンターカブ。ノーマルのままでもアウトドアや林道走行を楽しめる機能を装備しているが、キジマからツーリング性能をさらに向上させるカスタムパーツが続々と発売されているので紹介しよう。
CT125 キジマオリジナルカスタムスタイル:ロングツーリングもこなす頼れる装備
ホンダ CT125ハンターカブのツーリング性能をさらに高めるカスタムパーツとして販売中のキジマ製アイテム。続々と新製品がラインナップに加わり、「CT125キジマオリジナルカスタムスタイル」として完成した。ツーリングを存分に楽しめる、頼れる装備を一挙に紹介する。
自分のツーリングスタイルに合わせてもよし、とっておきの旅仕様モデルとしてカスタマイズしていくもよし、ちょっとした遊び心を加えてみるもよし、そんな選択肢としてズラリと並んだ31点のパーツをとくとご覧あれ。※☆は新製品
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
巻頭特集:標準モデル対足長モデル!! シン・CRF250L/〈s〉徹底比較試乗 ホンダの新型CRF250Lは、旧タイプLDに相当するシート高の低いモデルが標準となり、それに対する足長モデルを<s[…]
ツーリングをさらに楽しむための新たな提案 キジマが手がけた「CT125ハンターカブ ツーリングスタイル」は、すでに販売されているパーツも含めた組み合わせで、街乗りからロングツーリングまで、幅広いシーン[…]
(前ページより続く) オフロードマシンのライディングフォームやポジションは、オンロードマシンとはまったく別モノ。オン歴の長いライダーなどは最初、その違いにとまどうかもしれない。またオフに乗り慣れている[…]
近年バイカーを中心に人気となっているアウトドア&キャンプツーリング。そんな人気が高まっている屋外レジャーの楽しみ方を提案しているのが、専門ディーラーならではのアイデアと技術が盛り込まれ登場した[…]
小さいけれどビンビンに元気だった黄色ナンバー排気量の思い出 ホンダ CRM80ヤマハ TDR80ホンダ XLR80Rカワサキ KSR-Ⅱホンダ EZ-9 車体が同じサイズでも、原付一種よりも交通法規的[…]
最新の記事
- ホンダが新型「NC750X」発表!! コネクテッドTFTメーターにダブルディスク獲得、外装の一部にバイオ由来素材
- 7年ぶりのデザイン変更! ホンダの原付二種スクーター「リード125」がモデルチェンジ
- ホンダ「ADV160」国内2025年モデルが登場! 新色は鮮やかな赤とメタリック黒
- 日本でも発売決定! ホンダ新型「CB750 ホーネット」はフェイスリフトと新TFT液晶メーター採用
- [CB400/DR-Z4S etc] 衝撃の新型バイクスクープ 2024年度上半期ランキングトップ10
- 1
- 2