1993年の初代モンスターから続く、コンセプトとデザインを継承
モンスターからパイプフレームが消えた……。パイプフレームの代わりに得たものは軽さで、乾燥重量は166kg、車両重量は188 kgに止まる。もちろんフレームだけの重量軽減ではないが、Newモンスターは各部を刷新することで、従来モデルのモンスター821比で18kgも軽い。
排気量が半分以下のホンダCB400SFの車両重量が201kgであることを考えると、この数値はかなりのインパクトである。
デザインはシャープな印象が強まり、Lツインエンジンをより強調。シンプルでクリーンなボディラインを目指し、技術的にも不要な部品や虚飾は一切ない。これらは1993年の初代から忠実に守られ続けているコンセプトだ。
エンジン、シート、燃料タンク、ハンドルバーと走るために必要な部品がエンジンにマウントされている印象。そして車名もシンプルに「モンスター」。ただそれだけだ。
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