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【6/15】’21ホンダCRF250Lは軽量&シャープにフルチェンジ【細部熟成でオフ能力底上げ】

【新作の吸排気系で出力アップ!低中回転域が力強い】水冷DOHC単気筒エンジンは、新型カムシャフトによる吸気側バルブタイミング変更や、新設計のエアクリーナーやマフラー、点火時期の最適化によって低中回転を中心にした出力特性向上が図られた。また新型マフラーはマスの集中化に軽量化と小気味いいパルスサウンドにも貢献。