記事へ戻る

【7/18】キャンプ道具バイク積載術〈パッキング編〉【ソロで楽しむバイクキャンプ入門】

長物の次は大物。今回の場合、一番大きな荷物であるテントの場所を決め、それ以外の隙間に合わせてエアマットやシュラフなどの荷物をパズルのようにはめ込んでいく。