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【5/8】バイクと人を結びつける手探りの試み【ホンダ高山正之のバイク一筋46年:第2回】

活動は’78~’80年の3年間。 親子で一つのことに夢中になって絆を深めるという、単に移動の道具としての域を超えたバイクの効能を発揮させる活動が実を結んでいたことは、子供たちの表情にも表れている。