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【2/4】山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.14「対応に苦慮したグールベルグ事件」

1年ぶりにロードレース世界選手権最高峰クラスの実戦復帰を果たした青木宣篤選手。開幕戦となった地元の日本GPで、ドライの予選は15位、ウェットの決勝は7位と健闘した。