バイク向けインカム「B+COM」を手がけるサイン・ハウスは、様々なイベントに出向いてユーザー接点を多くとっている。最新モデルを直接体感してもらい、それぞれの特徴を的確にユーザーに伝える。活用方法や操作に不安を覚える方には、その疑問点や困っていることを素早く察知し解決をする。イベントや用品点店頭で同社スタッフを見かけたら、ぜひ声をかけてみよう。
●文/写真:ウィズハーレー編集部 ●外部リンク:サイン・ハウス
様々なイベントで製品を伝えるサイン・ハウス
サイン・ハウスは、様々なイベントに出向いてユーザー接点を多くとっている。最新モデルを直接体感してもらい、それぞれの特徴を的確にユーザーに伝える。活用方法や操作に不安を覚える方にはその疑問点や困っていることを素早く察知し解決をする。
これらはメーカーであれば当たり前の行為のように見えるが、数多くのイベント、日頃の電話、メールでの対応を数多く実行しているからこそ、ごく自然にできる行為だといえる。
日本国内インカムシェアナンバー1は、製品の品質や便利性はもちろんだが、そんな日頃のサービスの上に成り立っているのだ。
「『ウィズハーレー』誌の撮影チームで最初に使ったのが、千里浜(石川県)を目指す『SSTR』に出場した2020年。バイク複数台で走るので、はぐれてしまってはいけないと思い導入したが、1日中走り続けるロングライドも仲間たちとの会話が楽しめて、迷子になるどころか、精神的疲れも飛躍的に低減。
以来、取材班に欠かせないものとなりました。仕事で使うと、すぐにプライベートでも音楽や電話対応になくてはならないものとなり、現在は進化した『SB6XR』を使用中。今夏は北海道でも、ずっとバイク女子たちとお喋りを楽しみ、グループライドの楽しさを再発見しました」(編集長:青木タカオ)
青木編集長は最新のSB6XRを使用!
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