![[ハーレーカスタム] ナックルヘッド:新車で購入可能なカスタムチョッパー〈マイパフォーマンス〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/11/MyPerfornance_KnuckleHead_Custom_01.jpg)
ハーレーダビッドソンにとって、”カスタム”は切っても切れない楽しみのひとつ。『ウィズハーレー』誌が、多くのオーナーの参考となりそうな最新カスタム車両を紹介する。本記事ではマイパフォーマンスの「ナックルヘッド」を紹介する。
ハーレーにとって最初のOHVツインであるナックルヘッドモデルは、オリジナルのすべてが第二次対戦以前のモデルということもあって、現存数は圧倒的に少ない。
しかし、そんなビンテージを極めたモデルでも、走行可能な個体が多く存在するのもハーレーの凄さだが、ここに紹介するチョッパーは、以前このコーナーに掲載したパンヘッドのカスタム同様、新車として製造されたモデルである。
エンジンの製作はドイツのモーターテクニック社で、完全なるレプリカとして世に送り出したもの。つまり、ボルトの位置などもオリジナルハーレーと共通のため、ノーマルのパーツとすべてマッチングできている。そして、構成部品の素材を徹底的に強度アップした製品なので、耐久性は当然計り知れないほど向上しているということだ。
同店にはこのカスタムの他に、完全なるオリジナルに忠実なレプリカモデルも、新車として展示販売されている。
さて、カスタムのシルエットはシンプルなチョッパーである。前輪には細身21インチホイールを採用して、ピーナッツタンクを装着。自由なイメージを象徴するエイプハンガーやシンプルなシッシーバー等、定番のパーツで構成して、スタンダードチョッパーと言うべき完成度となっている。
もう一度言うが、「新車」なのである。エンジンは、1940年モデルであるFL1200の完全レプリカ。もちろん登録して公道での走行可能モデルなのだ。
タンクにあるMYPのロゴは、このカスタムがマイパフォーマンスオリジナルという証でもある。
◆あくまでシンプルなシルエットを強調するピーナッツタンクには、マイパフォーマンスのロゴ入り。フレームはもちろんリジットで、総重量は圧倒的に軽い。
◆エンジンはモーターテクニック社のオリジナルナックルヘッドレプリカ。オープンプライマリーと4速ミッションを採用する。
◆軽快なイメージと自由の象徴でもあるエイプハンガーと21インチホイールを採用。
◆前輪には小ぶりのディスクブレーキを装着するところが現代的である。後輪にも現代的なディスクブレーキを装備。扱いやすいビンテージチョッパーが新車で手に入るのは、驚きというほかない。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
ハーレーダビッドソン専門誌『ウィズハーレー』のお買い求めはこちら↓
ウィズハーレーの最新記事
レジェンド、筑波へ帰還! あの武石伸也(たけいし しんや)が帰ってくる! 2000cc+ターボ仕様のハーレーで、MCFAJ クラブマンロードレース2026 第1戦 筑波サーキットに参戦すると聞けば、足[…]
レース当日は残念ながら雨 その日、筑波サーキットは朝から分厚い雲に覆われ、細かな雨が絶え間なく路面を濡らしていた。コンディションは最悪。視界もグリップも奪われる、ライダーたちにとって厳しい1日であった[…]
H-Dレーシングの新たな時代が幕を開ける! 昨秋、イタリア・ミラノで開催された世界最大規模の二輪車展示会「EICMA2025」にて、ハーレーダビッドソンは『HARLEY-DAVIDSON BAGGER[…]
TOYA3連覇のH-D福岡・嶋崎智氏が日本代表 世界一のハーレーメカニックの称号を手にするべく、ハーレーダビッドソン福岡の嶋崎智(しまざきさとる)氏が日本代表としてのプライドを胸に『第1回インターナシ[…]
いち早くカフェレーサースタイルにカスタム ハーレーダビッドソンX350やX500をカフェレーサースタイルにカスタム。自身のSNSで発信していたのが、“抹茶いぬ”こと越山大地さんだ。 まだ専用パーツが出[…]
最新の関連記事(カスタム&パーツ | ハーレーダビッドソン)
PERFORMANCE MACHINE|Race Series エンジン/トランスミッションカバー 高品質なビレットパーツで世界的な知名度を誇るPerformance Machine(パフォーマンスマ[…]
いま注目を集めているラッピングで印象を変える エキゾーストシステムに内臓した可変バルブを電子制御することによって、ハンドルにあるボタンひとつで音量が変えられるジキル&ハイドマフラーや、取り回し[…]
実力を示すことが最高のスタイル! カスタムシーンに旋風巻き起こる〈2024 FLTRXSE CVOロードグライド〉 スクリーミンイーグル×オーリンズの前後サスペンションで強化された足まわりは、ブレンボ[…]
Thrashin supply(スラッシンサプライ):アグレッシブな走りとスタイルを実現。新作フットコントロール ストリートに馴染むカジュアルなデザインと走りを前提とした機能性の高いパーツで、瞬く間に[…]
THUNDERBIKE|Satin ミニフロアボード サンダーバイクのスタイリングと乗車時の快適性を両立したミニフロアボード。サンダーバイクはドイツのハーレーディーラーでありながら、さまざまなパーツを[…]
人気記事ランキング(全体)
免許返納後の「買い物の足」問題、もう悩まなくていい 高齢の親を持つ世代にとって、運転免許の自主返納は避けて通れない悩ましい問題だ。車さえあれば遠くのスーパーにも行けるし、特売日でまとめ買いをしても楽に[…]
第1位:ホンダ CB1000F/SE 284票 堂々の第1位は、伝説のCB750Fをモチーフにした新フラッグシップ、CB1000F。スーパースポーツ譲りのエンジンを搭載し、最新の電子制御を纏いながらも[…]
“水冷”と、その存在感から「ウォーターバッファロー」の愛称も 1971年の東京モーターショーにGT750が出品された当時、観客はラジエーターの大きさや、フィンの見えないシリンダーブロックに目を丸くした[…]
「ちょっとそこまで」が劇的に変わる。免許いらずの新たな足 ガソリン代は上がる一方だし、大きなバイクは維持費も置き場所も頭が痛い。かといって、自転車での急な坂道は体力が削られる。そんな我々の日常に寄り添[…]
新型CB1000Fは魅力的だけど、付きまとう足つきの悩み 2025年11月に待望の発売を迎えたホンダ・CB1000Fと、上級グレードのCB1000F SE。1980年代の名車CB750Fをモチーフにし[…]
最新の投稿記事(全体)
愛車の鍵に見合う妥協のないキーチェーン選びの答え 毎日握る愛車のキーだからこそ、それに添えるキーホルダーにはこだわりたいもの。しかし、デザイン性と質感を両立したアイテムは意外と少ない。アクリル製の簡易[…]
いざという時の「見えなかった」を防ぐ高画質モデル バイクでの走行中、予期せぬトラブルは突然やってくる。そんな時に頼りになるのがドライブレコーダーだが、安価なモデルでは「夜間で真っ暗」「画質が荒くて相手[…]
AGV K1 S 3万円台で買えるフルフェイスの日本専用ソリッドカラー このたび導入される日本別注カラーは、シンプルなソリッドカラー(単色)の5色がそろう。メタリックな質感で見る角度によって表情が変わ[…]
進化した走りに見合う質感を求めて 最高出力が従来の111psから116psへと5ps向上し、クイックシフターやクルーズコントロールなどの先進装備を標準搭載した2026年モデルのZ900RS。スポーツ性[…]
第1位:ホンダ CB1000F/SE 284票 堂々の第1位は、伝説のCB750Fをモチーフにした新フラッグシップ、CB1000F。スーパースポーツ譲りのエンジンを搭載し、最新の電子制御を纏いながらも[…]





































