
●記事提供: ライドハイ編集部
手指が小さいと握れた状態がチカラを入れやすいと思いがち
フロントブレーキのレバーは、手指の小さい人ほど第二関節まで曲がった、かなりグリップに近いトコロまで引いた位置にないと、チカラが入れにくい、つまり強くかけられないと思い込んでいる場合が多い。
しかしチカラを入れやすいレバー位置はもっと遠くの、第一関節が曲がったくらいの筈。小学校や中学で、体力測定のとき握力計を握った人は覚えていると思う。
引くレバーが握りやすい近い位置だと意外なほどチカラが入れにくく、チカラを入れにくい筈の遠い位置のほうが強く握れる。
手指が小さいと、もうひとつ勘違いしやすいのが、握る動作で親指のつけ根を支点にしがちなこと。
普段から手指が小さいので手を大きく開いた状態から握ることが多く、この親指のつけ根がアテになる、つまり支点にして4本の指で両側から挟むように握ろうとしてしまうのだ。
これは入力の強さを調整しにくいという操作として決定的にNGな面がある。
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