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金属ボディと樹脂ボディの違いがあっても、トラディショナルモデルではクロームメッキ仕上げのメーターケースが多い。樹脂ボディでも、手入れを怠ると通常の洗車では落ちない汚れが付着する。目の粗い金属磨きなどで擦ると、傷だらけになるので丁寧なケアが必要。ここで最適なのが超微粒子コンパウンドを主成分とした「ミガキング」だ。写真のメーターはホンダGB250クラブマン。かなりの年月放置された車両なので、腐食がひどい。