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水冷直列3気筒エンジンを搭載したBMW K75S。全身真っ黒なカラーリングで、ものすごく地味な印象だった。せっかく復活させるのなら、BMWスポーツのイメージで仕上げようと考え、メーカー純正スポーツ仕様の“Mライン”カラーリングで仕上げてみた。そんな外装グラフィックに合わせて、エンジンの各種カバー類には精悍なブラックをチョイス。