バイクカバー
写真はデイトナのブラックカバー ウォーターレジスタント ライト(1万2100円~)。高い耐水圧を誇る特殊素材を採用し、湿気がこもらないエアベントも装備。マフラーの熱で溶けるのを防ぐ耐熱インナーが付属するが、充分に冷えるまでかけないのがよいだろう。
写真はデイトナのブラックカバー ウォーターレジスタント ライト(1万2100円~)。高い耐水圧を誇る特殊素材を採用し、湿気がこもらないエアベントも装備。マフラーの熱で溶けるのを防ぐ耐熱インナーが付属するが、充分に冷えるまでかけないのがよいだろう。
多くのライダーが使っている『バイクカバー』は、雨やホコリから愛車を守り、防犯上でも必須アイテム。……とはいえ、カバーをかけるが故のトラブルもなくはない。どのタイミングでカバーをかけて、どのタイミングで外すのが良いのだろうか? 目次 1 バイクが冷えてから掛けるのが基本だけど……2 雨が降っていたらどうする?3 設置が可能なら「簡易ガレージ」がオススメ! バイクが冷えてから掛けるのが基本だけど…… […]
































