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2022年鈴鹿8時間耐久ロードレースは長い8時間の間に様々なドラマが生まれている。数多くあるドラマの中でカメラマン目線で切り出した写真を掲載したい。撮影者はレースカメラマン/後藤純氏だ。
●文:Racing Heroes(駒井俊之) ●写真:後藤 純
駒井俊之(こまい・としゆき)/1963年生まれ。バイクレース専門サイト「Racing Heroes」の運営者。撮影から原稿製作まで1人で行う。“バイクレースはヒューマンスポーツ”を信条に、レースの人間ドラマを追いかけている。
後藤純カメラマンの鈴鹿8耐フォトギャラリー
後藤氏曰く
「鈴鹿サーキットはカメラマンにとって挑戦したらキチンと応えてくれる素晴らしいコースであり、8時間という絶妙の長さは選択と決断を常に迫られる面白さがあります。
そして、今も鈴鹿で戦っているジーノ・レア選手と彼のご家族、医療従事者の皆様を想って」とのこと。
素晴らしい写真の数々をご覧いただきたい。
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