
●レポート:モーサイ編集部(中牟田歩実) ●写真:ポピュラーメカニック社/reddit/Michael Mokossura/Chariots and coaches.com
馬の代わりにバイクで戦車を引くトンデモ競技「モーターサイクルチャリオットレース」
本来の「チャリオット」。武装した兵士が乗る台車を馬に引かせて動かしていました。
乗り物に乗って速さを競う競技は昔からあるものです。F1世界選手権やル・マン24時間レースなど世界的な権威と知名度をもつものから、本来乗用ではない芝刈り機に乗って行うものや、事務用の椅子(もはや乗り物かどうか分かりませんが……)を足で漕いで競うものなど、目を疑うような「B級」「ゲテモノ」レースまで日々様々なレースが開催されています。
そんな中でもひときわ衝撃的な競技風景を繰り広げていたのが、1920年代から1930年代にかけて人気があったという「モーターサイクルチャリオットレース」です。
「チャリオット」は古代に戦争で用いられた戦闘用馬車で、主に戦士の乗った台車を馬で引いて動かしていました。現代でも「戦車」を意味する言葉として使われることがあります。そんな「チャリオット」を馬ではなくバイクに引かせてしまおうというのが「モーターサイクルチャリオットレース」の出発点です。
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