
●記事提供:モーサイ編集部 ●レポート:阪本一史 ●写真:ホンダ/ヤマハ/スズキ/八重洲出版
「1990~2000年代」250ccスクーターブーム回想
軽快さと機動力を重視したフリーウェイ。一方で、ロー&ロングな車体にゆったりと乗るフュージョン。これら1980年代に登場した2台の250ccモデルで後に続く軽二輪スクーターブームを先取りしたホンダだったが、その実、トレンドの行方を読むことはできなかった。
主流となるのはフリーウェイ、フュージョンは傍流と判断され、次世代モデルとしてはフォーサイトを発売。フュージョンはラインアップから外された。しかし、後の250ccビッグスクーターブームの萌芽は、実はフュージョンの方だったとも言える。
当記事ではそんな1990年代から2000年以降にかけての250ccスクーターブームの推移について、主観も含みつつ振り返ってみたい。
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