
●レポート:モーサイ編集部(中牟田歩実) ●写真:陸上自衛隊広報部隊/陸自調査団/東宝
『シン・ウルトラマン』公開中!! 観客動員数1位を獲得
2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』が劇場公開されました。
これは、企画脚本・庵野秀明さん、監督・樋口真嗣さんを始めとする『シン・ゴジラ』(2016年公開)の制作陣が再集結して作られた空想特撮映画で、配給元の東宝からは「混迷の時代に生きるすべての日本人に贈る、エンターテインメント超大作」と位置づけられています。
映画業界紙『日刊興行通信』を発行する興行通信社の調査によると、公開から約1週間の5月20日までに観客動員100万人、興行収入15億円を突破し、続く5月21日(土)~22日(日)の週末における全国映画動員数でも1位を獲得する大人気作品となっているようです。
空想と浪漫。そして、友情。ULTRAMAN/シン・ウルトラマン
『シン・ゴジラ』に続き『シン・ウルトラマン』でも自衛隊が活躍
『シン・ウルトラマン』の作中では怪獣(作中では禍威獣と表記)と戦う人類側の勢力として、自衛隊も出動します。
『シン・ゴジラ』で印象的な活躍を見せてくれた自衛隊、今作での動向も気になるところですが、『シン・ウルトラマン』ではウルトラマンや防災大臣直属の専従組織「過特対」(カトクタイ・禍威獣特設対策室専従班の略)の活躍が前面に押し出されているため、正直言ってさほど目立ちません。
それでも、ウルトラマン登場前のストーリ前半には、戦車や戦闘機を使って怪獣に攻撃をしたり、怪獣から逃げる住民の避難誘導にあたる自衛隊員たちの姿を見ることができます。
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