
●レポート:松永 和浩 ●写真:GSユアサ/モーサイ編集部 ●編集:モーサイ編集部(中牟田歩実) ●参考文献:トンネル工法の「なぜ」を科学する(アーク出版)
トンネルには照明同士の設置間隔が不均等、消灯している個体がある
高速道路や幹線道路を走っていれば、誰もが通るトンネル。
2020年12月22日に新東名高速道路の御殿場JCT~浜松いなさJCTの制限速度が時速120km/hになったことで、ツーリングやドライブの際にあえてこの道を選ぶ人も増えたのではないかと思います。
この新東名高速道路は設計速度が時速140km/hで、それを実現するために片側3車線化と幅が広い上に直線に近い緩やかな曲線を描く道路構造を設定しているので、山などを迂回することなく、とにかくトンネルが多いことで知られます。
新東名高速道路に限らずトンネルに入ると不思議に思うことがいくつかあります。例えば、トンネル内の照明がそのひとつです。
長いトンネルでは、トンネルの入り口付近、中央、出口付近でそれぞれ設置されている照明の数が均等ではないことに気がつきます。また、設置されているのに点灯していない個体もあります。「球切れかな?」なんて思ってしまうのですが、じつはあえて消灯している理由があるのです。
※本記事は“モーサイ”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
『バイクで巡るニッポン絶景道』シリーズは、ヤングマシンの姉妹誌であるモトツーリング編集長カン吉(神田英俊)が案内人。第42回は、独立峰である三瓶山を望む高原道路を紹介したい。草原風景の美しい西エリア、[…]
『バイクで巡るニッポン絶景道』シリーズは、ヤングマシンの姉妹誌であるモトツーリング編集長カン吉(神田英俊)が案内人。第41回は、京都盆地西縁の山麓に沿って走る、関西方面の定番ロードをご紹介。正式名称は[…]
『バイクで巡るニッポン絶景道』シリーズは、ヤングマシンの姉妹誌であるモトツーリング編集長カン吉(神田英俊)が案内人。第23回は、長野市と小千谷市をつなぐ主要国道でありながら、北海道を彷彿とさせる爽快さ[…]
『バイクで巡るニッポン絶景道』シリーズは、ヤングマシンの姉妹誌であるモトツーリング編集長カン吉(神田英俊)が案内人。第18回は、富士山を走行できる数少ないルートのひとつを紹介する。終点の標高は2380[…]
最新の記事
- モンスターの“爪痕”が七色に輝く!アライ『ツアークロスV』にダカール戦士ヴァン・ベヴェレンのド派手レプリカが登場
- あえての「アライヘルメット」カタカナ表記が渋い!軽量フルフェイス『X-SNC』の新グラフィックが2026年12月に登場
- 【試乗】クラシカルなスタイルを、モダンなディテールで構築。走りも楽しめるクラシック・クルーザー【インディアン・モーターサイクル Springfield Dark Horse】
- 【試乗】クルーザーでスポーツ出来る。その楽しさを教えてくれる水冷Vツインモデル【インディアン・モーターサイクル 101Scout】
- 【EFFEX】注目のCB400SF E-Clutchに早くも適合! シート高マイナス20mmの安心感、プロトからローダウンキット登場























