こんにちは!!マットです!! 愛車のカワサキ Ninja ZX-25Rはとにかくお気に入りで、あれこれカスタムパーツをつけていたら、いつの間にか140万円を超えてしまう結果に…。そんな僕が、ZX-25Rにつけて効果を実感できた、パフォーマンスを上げるパーツを厳選して、お届けします!!
約4年経過したKawasaki Ninja ZX-25R SE。気づいたらカスタムが止まらなくなっていた。
コスパ◎乗り味が劇的に変化するYSSサスペンション!
個人的に中排気量ぐらいのバイクに多いと感じているのが、どうしても車体コストを抑えるためか「サスペンションがもう少し、良いものだったらなぁ〜」という点です。今回はリヤサスペンションとフロントサスペンションのインナーカートリッジを、YSS製のものに変更しています。
リヤサスペンションには、ストリート用のMA Series-MA456を装着しています。欧州ブランドなどの社外サスペンションパーツは、通常10万円以上するイメージでしたが、このMA Series-MA456は8万8000円というお値打ち価格!!
肝心の交換直後の劇的変化はというと、ショップから公道に出た瞬間に違いを感じることができました。一番ツーリング時に恩恵があるのは、路面の衝撃吸収性でしょう。「今段差あったかな?」となるほど、乗り心地が良くなった印象です。
リヤサスペンションの交換のみでも十分に満足できるコスパが良いパーツ!
リヤサスペンションを入れた半年後ぐらいに、フロントサスペンションのオープンカートリッジキットも導入しました。こちらはサスペンションに強いショップか、YSS JAPAN本社に発送して交換をお願いしないといけません。少しハードルが高いパーツでしたが、純正との違いは歴然。
とくにサーキット走行や、ワインディングロードを少しスポーティーに走った際のS字などの切り返しが、格段に軽く(速く)なりました!!
減衰力の調整やプリロード調整も細かく追い込めるため、こちらはより玄人向けの交換パーツかと思います。そのため「ツーリングメインですよ〜」という方にも、YSS製であれば、リヤサスペンションの交換のみでも、十分に満足できることでしょう!!
フロントオープンカートリッジキットは減衰力やプリロードの調整が細かくできます。
導入するだけで馬力アップ!? パワーインテークダクト
続いては、トリックスター製のパワーインテークダクト。吸気系のパーツですが、純正エアダクトは、空気の通り道が大分絞られてしまっています。このパワーインテークダクトは特殊加工等の作業がいりません。純正ダクトのみを交換することによって、より多くの空気を取り入れることができます。
気になるパフォーマンスは、トリックスター社が社内で計測した結果ですが、約1.5馬力ほどアップしたとのこと。実際に装着してみると、まず吸気音の迫力がガラリと変わります笑。また個人的な感想にはなりますが、高回転域がスムーズに回るようになったような感覚は確かめられました。
その一方で、サスペンションやマフラーなどのパーツのようなわかりやすいパーツと比較すると、少しパフォーマンスの変化はわかりにくい印象です。しかしよりお手軽で安価にパフォーマンス向上に寄与するため、入れる価値のあるパーツです!!
大型バイクのような高性能に大変身!? 〜ラピッドバイク〜
紹介するパーツ類の中で、車体のパフォーマンス向上に大きく寄与しているパーツが、このラピッドバイク Racing TRICKSTAR ver. フルセット。通称”サブコン”と呼ばれるサブコンピューターです。
中にはECUを書き換える方もいるかと思いますが、サブコンの利点は車体にもう1つコンピューターが追加されるということ。純正状態に戻したい場合は、サブコンを取り外すことで簡単に元に戻せるというわけです。
トリックスターが監修しているこのフルセットは、同社のフルエキゾーストマフラーに最適化された燃調やエンジンブレーキ、トラクションコントロール、クイックシフターの感度など、細かなセッティングを好みに調整できます。
またレースモードも実装されていて、このモードを使うと「本当に250ccの加速か!?」と疑うほどキャラクターが豹変します。僕のZX-25Rに装着しているものは、一番上のRacing TRICKSTAR ver.フルセット。予算とやりたい内容に応じていくつかグレードが用意されているので、自分の状況に合ったものを選択すると良いでしょう!
実際にEVOを入れているオーナーさんのお話を聞いたこともありますが、かなり街乗りが楽になったという話を聞きました。一番下のグレードだから微妙ということは、もちろん無さそうです!!
カスタムの可能性は無限大!! ZX-25Rはカスタムパーツが豊富だ!!
バイクの楽しみは人それぞれですが、カスタムもまた1つの楽しみですよね。カワサキ Ninja ZX-25Rはその話題性もあってか、いろいろなメーカーから種類豊富な社外カスタムパーツが発売されています。
なので、ZX-25Rは自分の好みのパーツを見つけて、自分好みの車体にしていくことができます。優秀なカスタムベース車両といえますね!! 僕のYouTube内では実際に本当に馬力アップするのか? などの検証もしています。見た目がガラリと変わるパーツについて紹介した記事も含め、良かったらそちらも参考にしてください!!
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。
最新の関連記事(Matt RiderJapan)
こんにちは! マットです!! 三重県にある頭之宮四方神社(こうべのみやよもうじんじゃ)は、全国的にも珍しいヘルメットの御祈祷を受けられる場所です。先日訪れてきたので、その模様とともに、神社の魅力をレポ[…]
1分でわかる記事ダイジェスト 僕の愛車であるカワサキNinja ZX-25Rカスタムのパーツを紹介。購入から約4年が経過したが、パーツ代のみで140万を超えていた。カワサキNinja ZX-25Rのオ[…]
1分でわかる記事ダイジェスト 年に一度の一大イベント「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN」 全国のBMWオーナーが集う最大のお祭り「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN2024」[…]
1分でわかる記事ダイジェスト ミシュラン製スポーツツーリング向けタイヤ「ロード6」。その、走行距離が約1万キロになったので、そのインプレッションをする。YouTube動画内では、メーカーの方にインタビ[…]
1分でわかる記事ダイジェスト “M”シリーズの第3弾がデビュー! M 1000 XR モビリティリゾートもてぎで開催されていたBMW Motorradのメディア試乗会にて、デビューしたばかりのM 10[…]
最新の関連記事(カスタム&パーツ)
終わらないハンターカブの進化と魅力 2020年の初代モデルの登場以来、CT125ハンターカブの魅力は留まることを知らない。 先日発表された2026年モデルでは、初代で人気を博した「マットフレスコブラウ[…]
「遊べるカブ」の完成形、JA60型の熟成 まずはベース車両であるクロスカブ110の実力をおさらいしておこう。2013年の初代登場以来、ビジネスバイクの代名詞だったスーパーカブに「遊び心」を注入し、独自[…]
高剛性と軽量化を両立したステンレスブラケット 今回ヨシムラがリリースしたキットで特筆すべきはメインブラケットの素材と構造だ。ここには高強度かつ耐腐食性に優れたステンレス材が採用されている。フェンダーレ[…]
待望の新基準原付「JOG ONE(ジョグワン)」 本題のパーツ紹介に入る前に、車両について軽くおさらいしておこう。JOG ONEは、生産終了した50ccクラスの穴を埋めるべく、軽量コンパクトな原付二種[…]
不動の人気を誇るZ900RSという“素材” 本題のパーツに入る前に、まずは装着対象となるZ900RSという傑作について振り返っておこう。2017年の東京モーターショーで世界初公開され、同年12月に発売[…]
最新の関連記事(サスペンション)
足つき性の不安を解消し、さらに走る楽しさを最大限に引き出す サスペンションを交換する理由はさまざまです。 純正サスに不満がある 純正サスがオイル漏れを起こし、交換が必要になった レースや走行会でタイム[…]
サスペンションのオーバーホールとは? バイクのメンテナンスで必要な項目と言えば、多くの方がまず“エンジンオイルの交換”を思い浮かべるのではないでしょうか? 実は、サスペンションも同様にメンテナンスが必[…]
ナイトロン:サーキット走行に向けたサスペンションカスタム X350のサーキット走行で最初に困ったのがバンク角のなさだ。足つきは良いが、車高が低く、ステップやせっかく交換したモリワキ製のサイレンサーを擦[…]
「サスペンション」と聞くと、レースシーンで活躍する”走りに特化したパーツ”というイメージを持たれるかもしれません。 確かに、レースの世界においてはサスペンションのセッティングがタイムに大きく影響するた[…]
【冒頭解説】ECUをサスペンションに一体化、フロントフォークに自動車高調整を初採用 2021年1月に日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ、日信工業が経営統合して誕生した日立Astemo(ア[…]
人気記事ランキング(全体)
高いコスパと「旅」をテーマにした日常着としてのデザイン 『葬送のフリーレン』は、魔王を倒した勇者一行の後日譚を描くファンタジー作品だ。主人公のエルフ・フリーレンが、かつての仲間との約束を果たすため、あ[…]
ガソリン代の悩みから解放される「圧倒的な経済性」 まずビベルトラックで注目したいのが、日々のランニングコストの安さだ。 昨今のガソリン価格高騰は、業務や生活で車を使わざるを得ない人々にとって死活問題。[…]
爆誕! JDミゼット号250アスリート 「ジャパンドラッグ JDミゼット号250 アスリート(以下、JDミゼット号250)」とは、APトライク250をベースに株式会社ジャパンドラッグ(埼玉・川越)が仕[…]
なぜ、これほどまでに売れるのか? ワークマンのリカバリーウェア「MEDiHEAL(メディヒール)」が、異常とも言える売れ行きを見せている。 2025年の秋冬商戦に向けた第1弾は、用意された211万着が[…]
日本に導入される可能性も?! ホンダはタイで、PCX160をベースにクロスオーバー仕立てとした軽二輪スクーター「ADV160」の新型2026年モデルを発表した(インドネシアでは昨秋発表)。新たにスマー[…]
最新の投稿記事(全体)
理想のスタートダッシュを決める「購入サポートキャンペーン」 Hondaでは「Rebel 250 E-Clutch」および「Rebel 250 S Edition E-Clutch」の新車成約者を対象に[…]
街中の視線を独り占めする「愛おしいデザイン」 coffret(コフレ)の最大の特徴は、その名の通り「小箱」のようなコロンとした愛らしいフォルムだ。全長約2.1m、幅約1mというコンパクトさは、見ている[…]
X350の実力を証明した瞬間! こんなに嬉しいことはない。表彰台の真ん中に立つのは「ウィズハーレーレーシング」のエース宮中洋樹さん(RSYライダーズサロン横浜所属)だ。 ボクたち「ウィズハーレーレーシ[…]
「寒さ」を我慢する時代は終わった 冬の寒さは不快なだけではない。身体をこわばらせ、思考力を低下させ、日々のパフォーマンスを著しく下げる要因となる。 2026年2月12日から17日まで開催されているPo[…]
終わらないハンターカブの進化と魅力 2020年の初代モデルの登場以来、CT125ハンターカブの魅力は留まることを知らない。 先日発表された2026年モデルでは、初代で人気を博した「マットフレスコブラウ[…]







































