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[画像 No.3/16]「どっちがコピーか分かるよね!」販売好調のロイヤルエンフィールド、その秘密はどこにある?〈アジア太平洋市場事業責任者インタビュー〉

ロイヤルエンフィールド|「どっちがコピーか分かるよね!」販売好調のロイヤルエンフィールド、その秘密はどこにある?〈アジア太平洋市場事業責任者インタビュー〉
REがここ3年で発表したニューモデルの一覧(マイナー/カラーチェンジは含まず)。最上段が2022年に登場した機種で、左からスクラム411/ハンター350/スーパーメテオ650。中段が2023年登場のブリット350/ショットガン650/ヒマラヤ450。そして下段が2024年の登場車で、ゲリラ450/ベア650/フライングフリー(RE初の電動バイク/2026年発売予定)。並べると、改めて圧倒的なニューモデル攻勢に驚かされる。
2023年の1244台から、2024年の1777台(JAIA調べ)と、日本での販売台数を大幅に伸ばしているロイヤルエンフィールド。この好調の理由はどこにある? そして今後はどうしていくのか? 来日したアジア太平洋市場担当事業責任者、アヌージ・ドゥア氏にいろいろと質問をぶつけてみた。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●写真:真弓悟史/ピーシーアイ ●取材協力:ピーシーアイ ●BRAND POST提 […]