「最高! 欲しい」CBR250RRに乗る女子高生ライダーが2024新型『CBR400R』に乗ったら夢中になってしまった
ふだんCBR250RRに乗っているライダーが、CBR400Rに乗ったらどう感じるのでしょう? この記事では女子高生ライダー、足立胡桃さんにCBR400Rを乗っていただき、その感想をお聞きすることにしました。
●文:後藤武 ●BRAND POST提供:HondaGO BIKE LAB
免許取得と同時にCBR250RRを購入
胡桃さんはお父さんのバイクの後ろに乗ってその楽しさに目覚めました。バイク屋さんで見たCBR250RRに一目惚れして購入を決意。普通二輪免許を取得してからは夢中になって走りまわっていました。バイクに慣れてくるに従って大型のバイクにも多少興味が出てきて、最近はお父さんのビッグバイクに跨がらせてもらったりしていたのだそうです。
そんな胡桃さんに「CBR400Rに乗ってみませんか?」と聞いたところ「乗りたいです!」と即答。実際に走っていただくことにしたのです。
大きさの違いはあまり感じない
実車を見るまでは、CBR250RRとどれぐらい車格が違うのかとても気になっていた様子です。
車両重量はCBR250RRの168kgに対して191kgと23kg重くなっていますが、実際に胡桃さんにひとりで取り回してもらったら「少し重いかな」というレベルだったそう。CBR250RRと同じような感覚で扱うことができました。
それもそのはず。 スペックで比較するとシート高は250が790mmで、CBR400Rが785mmと、わずかながらCBR400Rの方が5mm低いんです。
※本記事はHondaGO BIKE LABが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。