アエラ製のステップを装着。現状は僕の体格や乗り方、このマシンのシートの高さに合わせたプロトタイプ。ちなみにコンチネンタルGT650はシフトタッチがとても良いのだが、それがさらに素晴らしいフィーリングに。現在、ストリート用の製品を開発中とのことだから期待して待ちたい。マスターシリンダーはゲイルスピード製。タンクエンドもアエラ製。カッコいいタンクエンドってじつはあまりないのだが、3Dプリンターで僕の体格や乗り方に合わせて制作してもらった。
2023年より熊本県のHSR九州で開催されている「鉄馬フェスティバルwithベータチタニウム」は、鉄フレームのバイクが参戦できるイベントレース。クラシカルなスタイルで本格スポーツライディングが楽しめるため、うってつけのフィールドと捉えたロイヤルエンフィールドは昨年から積極的に参戦している。ここでは鉄馬を走ったレース仕様車2台を紹介。著名ショップの手によるカスタムは、公道にも転用できそうなヒントやノ […]








































