『GB350』はライダーにワンランク上の「バイクの楽しみ方」を気づかせてくれる

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●文:佐藤快 ●BRAND POST提供:HondaGO BIKE LAB

バイクは色んな楽しみ方ができる乗り物ですが、移動手段としても便利なので、遊びよりも移動手段としてバイクに乗る方も多いと思います。

しかし、ただ単に「移動する」だけではバイクに乗る喜びを感じにくく、次第に飽きが来てしまうことも。

今回は、普段250ccクラスのフルカウルバイクを移動手段に使っていて、「バイクに乗って感じることができる楽しみや喜びを忘れかけてしまった」というライダーが主人公。

GB350は彼にどんなバイクの魅力を教えてくれるでしょうか?

バイクで楽しい思いできてる?

今回GB350に乗ってバイクの楽しさをもう一度探してみることにした石川さん。バイク歴は3年程でメインマシンは250ccクラスのフルカウルスポーツです。

納車したての頃は何度かツーリングにも行ったそうですが、最近は単に移動するだけで、「バイクに乗って、楽しむ」という感覚が当初よりなくなっていました。

そこで、今回は普段とは違う種類のバイクに乗ってみて、これまで知らなかったバイクの楽しさを実感してみようと思い、GB350を借りることにしました。GB350は普段乗っているフルカウルスポーツとはスタイリングも、ポジションも、バイクの性格も大きく違っています。

こういったタイプのバイクに乗ったことがないからこそ、今回GB350を選んだそうです。

フルカウルスポーツはバイク自体の主張が激しいですが、GB350のようなクラシックネイキッドはライダーが跨ってようやく一つの乗り物として完成されるもの。

その点お洒落なスタイルのGB350はファッションの選択肢が広いバイクだと思います。

石川さん「普段乗っているフルカウルだと、こういう服装は良いけどこういう服装は違う、ってはっきり良し悪しが別れるんです。別に気にせず乗ることもできますが、自分的にはできるだけ自分が納得できるファッションで乗りたいので、GB350のコーデのしやすさは良いなと思いました。このスタイルなら合わない格好のほうが少ないんじゃないですか?」

GB350のファッションの可能性は石川さんの言う通りかなり広いため、今回走る前に相性の良いライディングウエアとGB350を合わせてみました。


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