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[画像 No.18/20]【ホンダGB350のルーツ】GB250クラブマンのツインキャブを燃調キットでメンテナンス

キャブボディを洗浄した際に、フューエルジョイントやベントパイプが入る穴の中の汚れもしっかり落としておく。内部が汚れていると、挿入時にOリングに傷がつき、漏れの原因になることがある。また、Oリングがねじれないようシリコングリスを薄く塗布しておくと良い。